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お気楽108号 裏オキラクページ

今週も「裏」の世界へようこそおいでくださいました\(~o~)/

今週も「裏」の世界へようこそおいでくださいました\(~o~)/

ぼんじゅ〜ぅ まっだぁ〜む あ〜ん むっしゅぅ〜♪

 お久しぶりでござります。おフランスファンの皆さま(いるのからし?←お気楽語よ)、大変お待たせいたしました。先週はひでちゃんの熱〜い「CrossoverJapan'04 魂のレポート」をお届けいたしましたので、浩子のおフランス紀行は「1回休み」でしたが、またまた性懲りもなく、復活して参りました。いぇい。「またやるのかいっ!」という声が聞こえてきそうな気がしますが、

ええ、やります。やりますともっ!!

 ということで、今週も張り切って参りましょう! さぁ、皆さま、ついていらして。


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■お気楽・浩子の「オキラクルーズ」 第一弾!(別名・お気楽珍道中♪)
  〜華麗なるシンデレラツアーの全貌〜 第四話

 〜これまでのあらすじ〜
 
  2004年4月23日から4月29日までの1週間、お気楽浩子は憧れの「フランス」に行って参りました。ただの旅行じゃござりませんのよ。「シンデレラツアー」と銘打った、それはそれは“ゴージャスなんだけど、どこかすっとこどっこい”な、なんとも楽しい旅だったのです。

 どんなに濃い日々を送ったのかは、「浩子のおフランス紀行」の第一話〜第三話までをお読みくださりませ。
 
 ・第一話 − 旅立ち −
   http://www.t-cube55.com/ura_okiraku/urabanashi/104.html

 ・第二話 −2センチ5時間の旅とパリのオペラ座−
   http://www.t-cube55.com/ura_okiraku/urabanashi/105.html
  
  ・第三話 −「クリニャンクール」と「オルセー」の旅−
   http://www.t-cube55.com/ura_okiraku/urabanashi/106.html
  
  

■4月26日(月) −シュノンソーGOGO!−

 うっとりするようなパリの日々を、思いっきり堪能した私たち「シンデレラご一行様」ですが、ついにパリを離れる日がやってまいりました。行き先は、パリからTGVというすっげー速い電車に乗って小一時間のところにある「シュノンソー」という場所でござります。「Chenonceaux」と書いて「シュノンソー」って読むんだよ。ちょっと読めないよねぇ、フランス人以外。
 
  で、今地図を見たら、「パリから左斜め下に1センチくらい下がったところ」にござりました。川とお城、そして緑あふれるロワール地方でござります。

 フランスの地図
  シュノンソーはこのあたりにあるのだ!!

●わーい、電車だ、電車だ\(^o^)/

 パリはモンパルナスの駅から、フランスの新幹線(そんなイメージ)の「TGV」という速〜い電車に乗って、シュノンソーに向かいます。車の移動も楽しいけれど、なんか、現地の電車に乗って移動するのって「旅をしている!」という気分満々になりませんこと? 私はなぜかなっちゃうのでござります。なので、顔には出しませんでしたけれど、内心すげぇ「わくわくo(^∇^)o」しておりました。
 

電車
  これがTGVだ!
なんかかっこいいよねぇ。まるで「ロボットなんとか大作戦」
出てきそうな勢いだ(なんだそれ?)

 さすがシンデレラツアーだけあって、TGVの座席もゴージャス! ボックス席になっておりまして、シートもゆったり。「こりゃ快適だねぇ」と、満面の笑みを浮かべながら、どーんと腰掛けたわたくし。気分はもう「オリエント急行殺人事件!」でござりました。なぜ殺人事件なのか? それは私がそれしか、豪華な電車が舞台になっている物語を知らないからなのだな。
 
  一部、乗った瞬間に「轟沈」したシンデレラの方々もいらっしゃいましたが(笑)、私って意外と乗り物に乗ると、きょろきょろしながら、ずーっと起きてるタイプなんですね。だって「もったいない」って思っちゃうんだもの。なので、今回も窓の外をぼーーーーっと眺めながら、とっても贅沢な時間を過ごさせていただきました。
 
  パリを離れると、まもなく窓の外は緑一色になりました。パリ自体にも、そんなに高い建物はないのですが、あっという間に「地平線が見える?」というくらい、広〜い平野がどーんと目の前に広がるのです。ちょうど新緑が綺麗な時期だったので、目にもまぶしい緑の絨毯が敷き詰められておりました。そして、ところどころに黄色の絨毯が現れます。そう、菜の花畑です。そのコントラストの見事なこと、見事なこと! 
 
  「きれいねぇ〜」と、心の底からうっとりすると同時に「なんだか旨そうだなぁ」と思ってみたり(笑)
 
  でも、美しい景色は、かくも心を癒してくれるものかと、なんだか「じーん」としてしまいましたわ。

緑と黄色の絨毯
  こんな景色がずーっと続くのです。
スピードが速いので、あっという間に通り過ぎちゃって、
あんまり上手に撮れなかったよ。

●なぜシュノンソーに・・・?!

 さて、シュノンソーという場所は、知る人ぞ知るという感じで、私は現地に行くまでそんな町があることすら知りませんでした。まぁ、フランス自体が初めてだったし、パリのほかには「ベルサイユ」くらいしか知らない私なので(ホントはもう少し知ってるもん!)、シュノンソーの認知度がどのくらいなものか、ちぃーともわからないのですが、なぜ、私たちシンデレラご一行様は、シュノンソーへ向かったのかというと、それには、とっても素敵な理由があるからなのでござります。
 
  それは何かと言いますと、
  あ、言いますと、
 

天才日本人シェフに会って、彼の芸術的なお料理を食べるの
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


   ね。素敵でしょ。
  
  「また食べるのかいっ!」と突っ込みを入れた方が、489万人くらいいたと思いますが、そんなことは気にしないものー。

  その天才日本人シェフは、杉本敬三氏という方です。
  まだ25歳の若さだというのに、シュノンソーにある一つ星レストラン「Hotel restaurant Le bon laboureur」のシェフとしてご活躍されていらっしゃるんですよ。わかりやす〜くいうと、フランス人をがっつんがっつん使って、お仕事されてるんです。いやー、すげぇのなんのって。「すごいな日本人。やるな日本男児!」って感じですよね。
 
  ちょっと話は飛びますが、去年のSMAPのアルバム&ツアーは「MIJ」でした。「MIJ=MADE IN JAPAN」で、そのコンセプトは、「世界で活躍している日本人ってたくさんいるでしょ。日本人ってまだまだ捨てたもんじゃないでしょ。素敵でしょ」っていうものなんですね。その「MIJ」を地で行っている人なんですよね。SMAP好きの私としては、そこんところもすごくうれしかったり♪

   #おっ、今、偶然にも、私、MIJのTシャツ着てるわ。
     これもシンクロね(くすっ)

 杉本氏は、ご自分でサイトも持ってらっしゃいます。全部自分で作ったんだって。それもすごいよね。読み応えのあるコンテンツ。そして、それを読むと、「こいつ、只者じゃねぇぞ」と、がっつりハートに迫るものがござりますのよ。是非ご覧あそばせ!

 杉本氏のサイトはこちら☆彡
  http://perso.wanadoo.fr/keizo/news.htm
 
 
●シュノンソー到着!! なんと・・・! 
 
  あっという間に1時間がたち、シュノンソーに到着いたしました。そこにはもうパリの面影はなく、とっても素朴な景色が広がっておりました。駅も素朴なの。でもおしゃれなのね。
 
  ガラガラと高らかにスーツケースを転がしながら、駅の出口に向かった私たち。そこに白い上っ張りを着た、小柄な男性が立っておりました。

 
    そう、天才シェフ自ら、お出迎えに来てくださったのです!!!
 
 
  これも、当シンデレラツアーの大ボス、KIMIKOさんが、去年、敬三氏とそれこそ「運命的な出会い」をなさって、がっつりとお友達になってくれたおかげさまなのです。
 
 
  さらに、お出迎えだけなく、私たちの荷物を転がし、自分の車を運転して、ホテルまで連れて行ってくださったのです。天才シェフがポーターまで・・・!
 
  なんか、すげぇぞ、わたしたち。
 
 
  それにしても、敬三氏の若いこと、若いこと! 少年?と言っても過言ではないくらいの若さっぷりで、正直びっくり致しました。
 
  だって、KIMIKOさんが来る途中に、いかにすばらしい方か、それはそれはたくさん聞かせてくださったので、頭の中では勝手に「すげぇシェフ像」が描かれてしまっていたのですね。「すげぇシェフ像」といえば、立派なひげをはやし、眼光は鋭く、細身で長身、ちょっと近寄りがたい雰囲気をかもし出している・・・。そう、まるで絵に描いたようなシェフ像でござります。
 
  「若い」ということは一応聞いてはおりましたが、私の脳みその「映像担当」は、若さを取り入れてイメージするのを、すっかり忘れていたようでござります。
 
  なので、ご本人とお会いしたときの、ギャップったら・・・!!(笑)
 
  いい意味で、素敵に裏切ってくれたので、とても記憶に残る出会いでござりました。これだから人生、面白くてやめられないねぇ。
 
 
●ホテル到着! こ、ここが・・・!

 敬三氏自ら運転する車と、タクシーの2台に分乗し、ホテルに向かいました。シュノンソーの町は、「まだまだこれから開発されるのね」という感じで、工事中のところが結構ありました。でも、パリからたった1時間で、こうも違うのかぁと、ちょっとビックリしてしまいました。お店がほとんどない。ショッピングセンターもない。素朴な田園風景なんでござります。この辺に住んでたら、さぞかしのんびりした生活を送れることでしょう。
 
  ほどなく、ホテルに到着! ツタが絡まる趣のあるプチホテルで、赤毛のアンとかハイジとか、フランダースの犬とか、昔の「カルピス劇場」のアニメに出てきそうな雰囲気でござりました。パリの荘厳なたたずまいのホテルとは、一味もふた味も違う「やわかかな温かみ」を感じる建物で、一目見た瞬間に、わたしたちは気に入ってしまいました。
 
  「きゃぁ素敵!」
  「かわいい!」
 
  そんな声が、あちこちから聞こえます。

ここに泊まったの
  これがシュノンソーでお世話になったホテル&レストランでござります。
えっと、なんて発音するのか、わすれちゃったの。
「ボン、らぼ・・なんとか」でござります。
 
  こんな感じ
  ホテルの裏庭の小さなお庭でござります。
一軒家でおもてなししてくれるんだよ。すごいねぇ。
初めてだよ。こんなところにお泊りしたのは。

 ホテルといっても、独立した小さなお家が何軒もあってね。その1軒1軒に一組が泊まる、といったスタイルでした。とっても贅沢な土地の使い方ですよね。敬三氏の計らいで、これまた広いお部屋を取ってくださってね。パリのような賢覧豪華さはないけれど、清潔で、素朴で、それでいて品がよろしくて。
とーっても優雅な気分でござりました。
 
  青い空、あふれる緑、綺麗な空気-------------
  「ああ、生きててよかったよ」と、思ったりいたしました。
  私、一発で、シュノンソーが大好きになりましたわ。

わたくしのお庭にようこそ
  ホテルのお庭でござります。パラソルの黄色が素敵でしょう。
この後、またまた敬三氏自ら、お茶のサービスをしてくださりました。

●さぁ、お待ちかねのディナーだ!!

 何時に到着したのか、すーっかり忘れましたが、少し休憩してから、ホテルの近所をお散歩して、お着替えして美しく変身しているうちに、ディナーの時間となりました。いよいよ本日のメインイベント! 敬三氏のお料理と出会う瞬間が参りました。
 
  お料理はもちろん、ワインの組み合わせも、お皿も、盛り付けも、敬三スペシャルセレクトでござります。どんなお料理が出てくるのか、ワクワクどきどき。
  お料理にこんなにも心弾むなんて、かつて味わったことのない感覚かもしれません。

THEディナー
  テーブルのデコレーションも美しいでしょう。でも、お料理はもっと美しいの。
そして「笑う」くらい美味しいの(うっとり)
 
  いただきまーす
  まずはスパークリングワインで乾杯! この後、腰が抜けるほど旨い料理が

本日のメニューはこちらでござります。

〜お料理〜
 
・小イカと手長エビのさっとソテー
フランボワーズのソース

小イカ

・白アスパラガスとモリーユ茸の
エミュルッショネソース

白アスパラガス

・フォアグラのポワレ・豚肉のポルト酒煮込み

フォアグラ

・サンドル(河スズキ)の赤ワイン風味
ザリガニのムース バターソース

河スズキ

・ミント風味のクリームとシャンパンのグラニテ

シャンパンのグラニテ

・マスカルポーネクリームのフイヤンティース
コーヒー風味のクリームブリュレ

デザート

〜ワイン〜
 
  ・スパークリングワイン (お食事前に飲んだの)
ドメーヌ タイユ・オー・ルー
メソード トラディショネル 2002

・白ワイン
シャトー シュノンソー
ソービニオン ブラン 2003

・白ワイン(甘口)
ドメーヌ ボーマール
コトードゥレイヨン 2001

・白ワイン
ドメーヌ ユエット
ヴーヴレイ・ル・モン 2000

「こんなに食ったり飲んだりしたのかいっ!」と、ビックリされるでしょうが、一番ビックリしたのは、何を隠そう私です。

「今日は移動して来たあとだから、軽めにしておきました」と、敬三氏が言っていたので、安心していたのに、出てくる、出てくる! 「まだ来るんかいっ!」というくらい、次から次へとお料理が出てきます。そして、お料理が変わるたびに、ワインも変わるのです。

フランス人は、たくさん食べるんだねぇ・・・。

でも、どれもうまいっ!!

「ぱーふぇくと!!」と、思わずスタンディングオベーションしたくなるくらい

ホントに んまいっ!!!

 大人になって、いろいろなおいしいものを食べてきたつもりでござりましたが、格が違うとでもいうのでしょうか。「なんじゃ、こりゃ?」と、口に入れた瞬間に、思わず笑ってしまうほど、おいしゅうござりました。ああ、このおいしい料理を、お母さんにも食べさせてあげたいよ。そして皆様にも---。って、本気で強く思いました。
 
  それにしても、なんで、超おいしいものを食べたとき、人って笑ってしまうのでしょうね?
 
  いやー、至福のひと時でござりました。

 でもね、残念なことに、浩子の小さな胃袋の中には、とてもじゃないけれど、全部は収まりません。涙を呑んで、お魚さんごめんなさいをしてしまいました。だって、破裂するかとおもうほど、おなかいっぱいだったんですもの。あと、デザートもね。

 で、後日談。後で敬三氏に聞いたら、厨房では、
  「えっ? こんな少なくていいの?」って、思わず笑いが出るほどの、少なさだったんですって。

 たとえば、アスパラのお料理。太いアスパラが4本出たのですが、フツーだと10本くらいなんだそうです。フォアグラだと、なんと、私たちが食べた3倍の大きさが「フツー」なんだそうです。3倍っすよ、3倍っ! それを、女性でもぺろりと平らげるらしいんですね。
 
  恐るべし、フランス人!! 
 
  美味しいだけじゃなくて、なんだかスケールの違いを感じることができた、貴重な夕べでござりました。
 
 おいしかった。幸せでした。ご馳走様! ありがとう!
 
  てなわけで、シュノンソーの第一日目は、こうして暮れていったのです。
  次の日は、豪華な「シュノンソー城」へ! お城が私を呼んでいる・・・!
  そのお話は、また来週、しるぶぷれ〜♪


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■今週の間違い大杉

前回お気楽107号の素の間違いを、弟のひでが自ら暴露し、謝罪させていただこうというのが、このコーナーでございます。

106号に比べると、あんまりハジケていませんね。数も少ないですし。
我が家の新メンバー、黒猫のみっちーの癒し効果が、素の間違いにまで及んでいるようです。

今回は、なんだかほんわかとした素の間違いが多いです。それでは、今週もお楽しみくださいませ。

>使モノは出しっぱなし、開けたら開けっ放し、と、

素の間違いは「使モノ」。正しくは「使ったモノ」でございます。

「ぱなし」人生が恥ずかしく恥ずかしくてしょうがなく、さっさと告白を済ませたい気持ちがよくわかります。あまりに急いでいて、二文字ほどすっ飛ばしてしまいました。

>私のハートはがっつりわしづかみにされれてしまいます。

素の間違いは「されれて」。正しくは「されて」でございます。

「れれ」という言葉の並びが、いい具合にほんわかとさせてくれます。ひろこちゃんのみっちーへの入れ込み具合は、それはそれは凄まじいもので、みっちーと一緒にいるときには、ほっぺたが3倍くらいゆるんでいる気がします。でろーんと。ひろこちゃんのゆるみ具合がよく表われた素の間違いでございました。

>「f;」のところは、メモリスティックが「何ドライブになっているか」によって変わってきます。

素の間違いは『「f;」』。正しくは『「f:」』でございます。

訂正号まで出して、さらに素の間違いがあったなんて。やっぱり私達は、骨の髄までお気楽だということを、改めて思い知った次第でございます。

>[編集]→[コピー]とマウスで操作する変わりに、

素の間違いは「変わりに」。正しくは「代わりに」でございます。

別にマウスをキーボードに変身させるわけではございませんから。こういう小学生がやるような間違いを、私達はいつまでも繰り返してしまいます。

>「どこにコピーすすのか」まで、

素の間違いは「すすのか」。正しくは「するのか」でございます。

コピーの話を語りまくっていたので、本当に「す」の字をコピーしてしまったみたいです。

>「行列のできるメルマガ作成入門」も、相当濃い1冊でござましたが、

素の間違いは「ござましたが」。正しくは「ございましたが」でございます。

「行列のできるメルマガ作成入門」は本当に濃い一冊でした。その濃厚さが、口をまわらなくしてしまうくらいに。自分の本に当てられてどうする、浩子先生。

>前回のの素の間違いは、裏オキラクページの方で解説しておりますので、

素の間違いは「前回のの」。正しくは「前回の」でございます。

出た!ひでの得意技、秘技!助詞重なり!
ちなみに、浩子先生の得意技は、必殺!言葉抜き!なんですけどね。

今週は以上でございます。

それでは、いつものように謝ってしまいます。

どうも申し訳ございませんでした。

みなさま、お気楽108号もお楽しみいただけたでしょうか。

今週もこのような素の間違いがいたるところの転がっているとは思いますが、こんなものなんかに負けないで、NGワードをバリバリと探してくださいませ。

ということで今週も、あなたのNGワードへのご応募、心からお待ち申し上げておりますね

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最後まで読んでいただいてありがとうござります。
今週もステキな1週間をお過ごしくださいませ(^o^)丿 らぶ。


 
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