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お気楽120号 裏オキラクページ

今週も「裏」の世界へようこそおいでくださいました\(~o~)/



こんにちは。ようこそ、ディープな世界へ。


今週は半年に一回開催される、どんなに心が荒んだ大人でも子供のころのワクワク感を刺激されるイベントのレポートでございます。

なお、一部にやや成人向けの画像がございますので、未成年の方は気をつけてくださいませ。


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■ひでのお気楽レポート

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世界最大の造形の祭典“ガレージキットの聖域(サンクチュアリ)”
Wonder Festival 2004[summer]

2004年8月29日(日)10:00〜17:00
東京国際展示場(東京ビッグサイト)西1・2・3ホール + アトリウム

主催:海洋堂

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みなさま、こんにちは。弟のひででございます。

お気楽119号で予告いたしましたとおり、世界最大のガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」(以下ワンフェス)に行ってまいりました。

ガレージキットってなに?ワンフェスってどんなものなの?とお思いの方は、前回のレポートをお読みくださいませ。

◆ひで、日本一お気楽なレポート Wonder Festival 2004[winter]


前回は、寝坊して、東京ビッグサイトに着いたのは午後3時。ディーラー(出展者)によっては、もう撤収作業を始めていたりして、正直、雰囲気を味わっただけにとどまりました。

また、私、ワンフェスの前にデジカメを新調いたしました。買ったのは、Panasonicの「LUMIX FX-7」。浜崎あゆみが「あゆは体脂肪率15%、デジカメ体脂肪率ゼロ」とCMをやっているやつでございます。別にワンフェスに備えたわけではないのですが、「よっしゃあ、いっちょ気合を入れて写真とるかぁ」という気分でおりました。

そして何より、「ビッグサイトから観覧車まで伸びる人の列」をぜひこの目で見たかったのでございます。ですから、「9:00頃行って、1時間くらいは並んでみるかなあ」と思っておりました。


だが、しかし。


前日に天気予報を見てみると、台風の情報が。ビッグサイドは海沿いにありますから、さすがに並ぶのはつらいかなぁと思い、「10:00着でいいかなあ」と思い直したのでございます。


そしたらなんと。

また寝坊いたしました。

目が覚めたら10:00。「しょえぇぇぇぇぇ〜」となんともいえない奇声を発しながら、慌てて支度をし、家をすっ飛びだしたのでございます。


進歩ないなあ、オレ。


ゆりかもめに揺られて、ビッグサイトに着いたのは13:00。
前回ほど大遅刻をせずにすんだせいか、今回はきちんとパンフレットをゲットすることができました。

今回のパンフレットですよ。
これが、今回のパンフレットですよ。

お前の寝坊話なんかどうでもいいわい!早くレポートせんかい!レポートを!!という声が聞こえてきましたので、本題に入りたいと思います。

●ワンフェス2004[夏]のポイント

参加ディーラー1250、入場者30,000人以上を数えた今回のワンフェス。今回は、夏休み最後の日曜日の開催とあってか、子供連れの方が結構多かったように思います。個人的には、18禁ものも結構あるこのイベントに、子供を連れて行くのはどうかと思いますが。絶対に、トラウマになるって。

また、車椅子の方も結構あちこちで見られました。中には箱をたくさん抱えて、辛そうにしている方もいましたが、きっと望みのものをゲットできて心は満足しているのでございましょう。

会場は全部で6つのブロックに別れております。各ブロックの様子を無理やり分類してみれば、こんな感じでございます。

◆1階 A・Bブロック
  ガンダムやウルトラマンなどのキャラクターものや、兵器・レーシングカーなど、模型といわれて頭に浮かべるものがあるのがここ。メジャーなものからマイナーなものまで、ありとあらゆるキットに出会えます。

◆1階 C・Dブロック
  フィギュア中心。もちろん、18禁ものも多数あり。エロい気分になりたい人はここ。

◆1階 アトリウム(Eブロック)
  入場すると最初にたどり着くのがこのブロック。主催者の海洋堂や、TAKARA、KONAMIなどのメジャー企業のブースがあります。
 
◆4階 Fブロック
  今回は、アトリウムからエスカレーターを上がったところにも会場が拡大されておりました。1ブロックだけ離れているので、陸の孤島状態かと思われがちですが、そんなことは全くございません。一番濃いのはここ。歴史上の人物から最新のキャラクターまで、ありとあらゆるものがありました。

もちろんワンフェスは「鉄人28号の隣にウルトラマン、その隣に戦車、その隣にエロフィギュア」という世界がどこのブロックでも展開されているので、こんなブロック紹介は正直意味がないくらい、ありとあらゆるものが混在している世界なのでございます。

ちなみに、コスプレブースは、Dブロック脇のガレージゾーン。台風だから前回より少ないかと思いきや、前回以上の活気ぶりでした。またワンフェスのコスプレはレベルと露出度が高いのが特徴なのですが、雨がパラつく中にもかかわらず、肌を露出したおねえさんたちが、カメラ小僧の被写体となっておりましたよ。

今回の注目は商品は、「ワンダちゃんloves・ヴィッテルBOX」でしたが、午後2時過ぎまで買えました。昨年の「リセヴィネ」のような騒ぎにはならなかったようです。私は買わなかったです。だって、水4本持ち歩くのは重いですから。そんな購入者の気持ちを知ってか知らずか、いくつかのディーラーが「水引き取ります」の張り紙を出していたのには、結構笑いましたけど。まあ、途中で捨てたりしたらばちが当たりそうですものね。

来年は20周年を迎えるワンフェス。「20周年記念企画は必要ですか?」という問いかけがガイドブックでされていました。その件で、海洋堂の宮脇専務と、GAINAXの佐藤店長が16:30からスピーチを行いました。「初期のワンフェスに参加したディーラーと、現在のディーラーは世代が全く違う」「なので、20周年記念として、世代の違うディーラーが語り合う、泊り込みイベントを計画したい」「物販はないけど、皆さん参加してくれますか」とのこと。会場は、結構温かく迎えていたようです。

特に、宮脇専務の「20年たってもウルトラマンやゴジラが商売になるとは、夢にも思わなかった」というという言葉が印象的でした。全くですよねえ。やはり日本は、世界に類のない「キャラクター王国」なのだという思いを、改めて感じさせられた1日でございました。

もう終息に向かっていると言われながらも、まだまだ続いている食玩ブームとフィギュアブーム。また、ガレージキットがこれだけ一般化した現在、「ワンフェスはどこに向かっているの?」とは、よく聞かれる言葉です。

ただ、時代が変わってもワンフェスというイベントにおいて変わらないのは、ディーラーのもの作りにかける情熱です。このキャラクターが好きで好きでたまらない。だから、思わず作っちゃいました。みんなにも、この感動を分けてあげたい。というような熱い思いは、変わらないと思うのです。

ワンフェスにいくと、とっても元気をもらえるのは、子供のころを夢を思い出させてくれるから、という理由もあるのですが、それ以上に、ディーラーの熱い思いを分けてもらっているからという理由が、とても大きい気がします。

そして、ワンフェスが面白いのは、プロとアマチュアの垣根がとても低くなっていること。これは他のイベントにはない「当日版権」という制度が生み出している、ものすごく面白い現象です。プロアマの玉石混交ぶりが、ワンフェスに異様な熱気を生み出しているのは、間違いのないところだと思います。


次回のワンフェスは、2005年2月22日(日)。
当然、次回もレポートしたいと思います。

 

●おまけ

今回もいろいろと写真を撮ってまいりました。ワンフェスの何でもありっぷりがわかっていただけたら、幸いでございます(画像クリックで拡大画像を表示!)

「ああっ女神さまっ」のウルド

「ああっ女神さまっ」のウルド。なんと全高150cm。
ベルダンディーとスクルド

同じく「ああっ女神さまっ」のベルダンディーとスクルド。ちなみに主役はベルダンディーです。
Fブロックにあった餃子屋

Fブロックにあった餃子屋。結構美味かった。またオロナミンCも無料で配ってました。
15分の1ローレライ号

15分の1ローレライ号。2005年に映画公開。でけえ。
大きさが分かるでしょうか

大きさが分かるでしょうか。隣は144分の1スケール。
黒澤映画「用心棒」

黒澤映画「用心棒」もヴィネットに。老人の腰の曲がり具合がなんとも。
萌えキャラ兵器

兵器も立派に萌えキャラ化。
「魔女っ子メグちゃん」よりメグとノン

「魔女っ子メグちゃん」よりメグとノン。ノンは本当に顔色が悪いよなあ。
キン肉マン

「キン肉マン」だ!マッスルスパークだ!キン肉バスターだ!
ミキサー大帝

このミキサー大帝、中の紙が実際に回っておりました。すげえ!
ベンキマン

このベンキマンは水が流れる!すご過ぎ!
宇宙空母ギャラクティカ

トンデモSF「宇宙空母ギャラクティカ」より。今の若者は知らないだろうなあ。
ゴジラ

ゴジラ。ド迫力!
ガメラ(平成版)

こちらはガメラ。平成版ですね。
ウルトラ宇宙人とライダー怪人勢ぞろい

ウルトラ宇宙人とライダー怪人勢ぞろい。ヒトデンジャーがよかった。
トヨタのフォーミュラ

トヨタのフォーミュラ。やっぱりこういうのもいいですねえ。
スカイラインGT-R

スカイラインGT-R。ゴーン氏もお気に入り。
こんなものも

ワンフェスは何でも売っています。こんなものも。
何でも売っています

やはりワンフェスは何でも売っています。電車で持って帰ったら、大変な目にあうかなあ。
「エヴァンゲリオン」のレイとアスカ

「エヴァンゲリオン」のレイとアスカ。ぷにっとしたのが最近の流行か?
「コン・バトラーV」のちずる

「コン・バトラーV」のちずる。アニメで初めてシャワーシーンを披露してくれたキャラですね。
「鋼鉄ジーグ」の卯月美和

元祖ミッチー?「鋼鉄ジーグ」の卯月美和。ダイナミックヒロインはいいなあ。
「グレンダイザー」のマリア

元祖戦う妹!「グレンダイザー」のマリア。荒木キャラはいいなあ。
「第2次スパロボα」のゼオラ

「第2次スパロボα」のゼオラ。頭切れちゃったよ。
「この醜くも美しい世界」のヒカリ

等身大フィギュアも。「この醜くも美しい世界」のヒカリ。
メイド服と赤スク水

メイド服と赤スク水。
バニーガール

上半身だけですが、バニーガール。
「ケロロ軍曹」

子供たちにも大人気。ネタ満載の「ケロロ軍曹」。
「藍より青し」の桜庭葵

ここからやや18禁。「藍より青し」の桜庭葵。
「こみっくパーティー」の大庭詠美

「こみっくパーティー」の大庭詠美。こ、この下乳が・・・
「おねがいツインズ」の宮藤深衣奈

「おねがいツインズ」の宮藤深衣奈。Tシャツの質感が素晴らしいと思う。
OSアイドルのウィンちゃん

windowsも萌えキャラに。OSアイドルのウィンちゃんです。「いろんな意味でツートップ」らしい。
「こみっくパーティー」の高瀬瑞希

「こみっくパーティー」の高瀬瑞希。すごいですねぇ。もっとすごいフィギュアもあったんですけど、撮る勇気がありませんでした。
4時を過ぎてもこれだけの人が

4時を過ぎてもこれだけの人が。確実に前回より盛り上がっています。
群がる方々

萌えフィギュアをカメラに収めようと群がる方々。
宮脇専務と佐藤店長

宮脇専務と佐藤店長。暗くなっているのは写真だけであって、話の内容は実に前向きでした。

●次回予告

今回のワンフェスで大活躍してくれた「LUMIX FX-7」。なかなか使いやすいデジカメでございました。

特筆すべきは「手ブレ補正機能」。実は今回の写真はほとんど片手撮り。まあ、お見苦しい写真もいくつかありますけどね。次回の裏オキラクページでは、そのいいところも悪いところも、徹底的にレビューしてみたいと思います。どうぞ、お楽しみに。


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■今週の間違い大杉

ひでがお送りする、前回お気楽119号の素の間違いを、はっきりと皆様にお見せするのがこのコーナーでございます。

今週は大量でございます。では、どうぞお楽しみくださいませ。

◆また、年齢を重ねたことによるものでようか。
 
素の間違いは「よるものでようか」。正しくは「よるものでしょうか」。
最初のコーナーから「し」ぬきになってしまいました。ここから「死ぬ気」になるくらい大ショックだった、素の間違い地獄が展開しようとは、もちろん一週間前の私は知る由もありません。

◆つき物が取れたというか、2〜3枚枚向けたというか、

素の間違いは「2〜3枚枚向けた」。正しくは「2〜3枚剥けた」。
ダブルで炸裂しています。
身体のつき物は取れても、素の間違いのつき物は取れなかったようです。というか、余計に取り付かれてしまいましたね。

◆で、マッサージをしていもらている間に、いろんなお話を聞いたのですが、

素の間違いは「していもらている」。正しくは「してもらっている」
これもダブル炸裂。
マッサージが気持ち良すぎて、頭のネジが二、三本吹っ飛んだに違いありません。

◆ちょっと前の私は、「髪がパサつくんなぁ」と思ったら、

素の間違いは「パサつくんなぁ」。正しくは「パサつくなぁ」。
髪がパサついて、イラつく感じがよく出ております。

◆彼らが大事にするのは「何個の点々で画像を表すか」だけでです。

素の間違いは「だけでです」。正しくは「だけです」。
頭痛くなってきた。「でです」ちょうだい。あ、それは「せです」でしたか・・・。

◆(アメリからだからセンチじゃなくて、「インチ」だけどね)、

素の間違いは「アメリからだから」。正しくは「アメリカだから」。
またもやダブル!
アメリ体から?誰だ、アメリって?

◆「VGA(ぶいじーえー)」とか「XGA(えっくるじーえー)」などと呼ぶんですね。

素の間違いは「えっくるじーえー」。正しくは「えっくすじーえー」。
絶対に呼びません。

◆だんだんと確信に触れてきましたね。

素の間違いは「確信」。正しくは「核心」。
「核心」に触れてきたのを「確信」したので、思わず書いてしまったしまったのでしょう。これじゃあ「革新」できませんよねぇ。

◆ただ画面が粗くなるかどうかの誓いでした。

素の間違いは「誓い」。正しくは「違い」。
画面が粗くなるのを誓われても、みんな困っちゃいますね。

◆わたしは前回の2004[冬]を初めてワンフェスを体験して、

素の間違いは「前回の2004[冬]を」。正しくは「前回の2004[冬]で」。
感動のあまり、助詞の使い方が妙になりました。よくあるパターンです。

◆今回は会場こそ、同じお台場の東京ビックサイトですが、

素の間違いは「東京ビックサイト」。正しくは「東京ビッグサイト」。
こんな間違いをするなんて、自分でもビックりしましたよ。

◆どんなものか確認したい方は、↓をどうそ

素の間違いは「どうそ」。正しくは「どうぞ」。
道祖神のお導きでもあったのか?

◆皆さま、「夏」につて多いに語っていただきまして、ありがとうござりました。

素の間違いは『「夏」につて多いに語って』。正しくは『「夏」について大いに語って』。
最後もダブル炸裂!
といったところで、素の間違いについて、大いに語ることが多くなったのが今回でございました。

さて。

バカじゃないの!?わたしたち!!!

と思わず叫ばずにはいられないくらい、たくさんございましたね。
きちんと数えたわけではございませんが、きっと史上最多ですね。ぐうの音も出ないとは、まさにこういう状態を言うんだなあと、改めて思い知った次第でございます。

では、今週も。

どうも申し訳ございませんでした。

さて、みなさま。お気楽120号はお楽しみいただけましたか?

今週も、きっと素の間違いはなくならないと思いますが、それも楽しみの一つと生暖かい目で見ていただきながら、NGワード見つけていただきたいと思います。
みなさまのご応募、心よりお待ち申し上げております。


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最後までお付き合いくださってありがとう(^O^)/
今週もあなたにとって、素敵な1週間でありますように。らぶ。


 
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