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お気楽55号 裏オキラクページ

今週もようこそおいでくださいました\(~o~)/

 さぁ、今週はお気楽55号、『GOGO記念号』でござりますわよっ\(^o^)/
“表”のお気楽もガッツリ騒がせて頂きましたが、こちらの“裏”も、

 がっつんがっつん 行かせて頂きますわ。

みなさま、どうぞ、冷静になったりなさらずに、ちゃんとついてきてくださりませね。
さびしいから。

あ、それから、『GOGOが出てくる歌♪』、たくさんの書き込みありがとうござりました! やはり、お気楽読者さま、濃いっす。深いっす。大好きでっす!!
もう、メガトン級の『らぶ』をお送りしちゃいます。らぶーーーーっ!!

ではでは。参りますよぉ

 裏だって

オキラクラクラ GOGOGO!!! 

 なのだ。いぇーいっ!!

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■今週の宝塚度 ひろVersion

ピエール度   ★★★★★

5月31日(土)。まだ5月だというのに、台風さんがやってきて、朝から雨はざぁざぁっぷり。否が応でも「ソワソワ」気分が高まる中、行ってまいりました! 
宝塚歌劇団の宙(そら)組公演にぃ!! いやぁ〜、濃かった。美しかった。楽しかった。どんなに濃く、楽しい一夜であったかを、これから「書きたい魂」にがっつり火をつけて、書き倒したいと思います。

観劇に参加したのは、乙女代表、我が母チャコママ。ヅカ仲間でもありSMAP仲間でもあるKまちゃん。彼女はG社さんの私の担当編集者さまでござります。
(ファイル本、がんばっているよぅ) でもって、あとはひで、ひろの4人組。
2階席ではありましたが、かなり前のほうで、視界は抜群o(^-^)o 
ステージを見下ろすような角度で見たのは、もしかしたら、これが初めてかもしれません。なかなかいい感じでした。

●いやーん、ピエールぅ O(≧∇≦)O

はい。宝塚の舞台は、最初にお芝居、続いてレビューが必ずセットになっております。今回は「傭兵ピエール−ジャンヌ・ダルクの恋人−」と「満天星大夜総会」の2本立てでござりました。

「傭兵ピエール」は、サブタイトルを見れば一目瞭然のように、「ジャンヌ・ダルクの恋人がピエールなのさ、ふっ」(なぜ「ふっ」?)、というお話なのですが、さすがは宝塚。驚くべきスピードで2人は恋に落ちていきました。「はえぇ〜」って感じです。そのとき「一目あったその日から、恋の花咲くこともある〜」というフレーズが、私の頭の中では、小さな音で鳴り響いておりました。パンチでデートかいっ。

ピエール役を演ずるのは、大抜擢で宙組のトップになった(注:Kまちゃん談)和央ようかさま。彼っていうか彼女(?)は、それはもう凛々しい方でござりました。
出てきた瞬間から、

「ひょえ〜、背、高〜い、顔、ちーさい、かっちょいい〜O(≧∇≦)O」

と、浩子はしばし目が釘づけでござりましたわ。

そんなピエールに愛されるジャンヌがうらやましい・・・・(なんつって)。

それにしても、ジャンヌ・ダルクって人は、ああも「天然ボケ」入っているキャラなんでしょうか? 救世主っていうくらいだから、もっと神々しい感じなのかなとか、戦場で男たちを従えて戦うくらいだから、もっと芯が強い人をイメージしていたのですが、花總まりさん演じるジャンヌは、「ちっちゃくって、めちゃめちゃかわいいぞ」

だって、勝手に敵陣に突っ込んでいくわ、かといって、たいして役に立つわけでもなく(旗振りに専念するってい言ってた)、そんでもって、敵の弾にやられて怪我しちゃうし。ひょっとして「迷惑さん?!」って思ったり、思わなかったり。

でも、その奇襲攻撃のおかげで、戦いに勝つことができたらしい。
ピエールとの中も急接近したみたいだしね。


●でもピエールって・・・

ま、でも時代に翻弄される2人は、いろいろあったりしたのですが、結局は最後にはハッピーエンド。「めでたしめでたし」となるのです。

がっ!! そのシーンがすごいこと、すごいこと!

秘密が次から次へと、明かされる、明かされる。怒涛の如しの展開とでも申すのでしょうか? きっと宝塚劇場に集まったお客さんの73.8%くらいの方が、

えっ?(@_@) なんですとぉ?(@_@;) えええぇぇぇぇぇ〜\(◎o◎)/!

となったことでしょう。

私は心の底から、

「伏線、ありすぎっ!」

「しかも、最後にまとめて暴露しすぎっ!!」

突っ込んでいました。だって、秘密が明かされるたびに、椅子から「ズリッ」って、滑り落ちそうになりましたもの。

劇が終わったあと、Kまちゃんの一言がまた面白かった。

「あー、びっくりした」

ヅカ通の彼女をもびっくりさせた展開とは一体?! 明かされまくった秘密とは?!

 それは「ひでVersion」に譲ることにしましょう。
彼も魂燃やして、がっつり語っておりましてよ(にやっ)

●ああ、めくるめく夜総会・・・(うっとり)

 さて、今回のレビューは「満天星大夜総会」。上海とか香港とかのチャイナの風がそよっと吹くような舞台装置で、音楽もチャイナ風でござりました。

 まぁ、舞台装置が豪華なこと! ものすごくぐるぐる回ったり、セリあがったり、引っ込んだり。しかも、まばゆいばかりの照明に彩られ、私は「うっとり」しながらも、頭の片隅では「一体何人くらいステージ裏で働いているんだろう・・・?」なんてことを考えておりました。

舞台装置の変身っぷりもすごかったけど、衣装もまたすぞい!(←お気落語よ)
色、色、色があふれておりました。
あんなにカラフルな色をいっぺんに見たのは、そう、きっと前回みた宝塚のレビュー以来ですことよ。

それにしても、毎度毎度感心しちゃうのが「早着替え」。みなさまものすごいスピードで、お着替えされるのですが、完璧なんですよね。全員が。

「ひとりくらいは・・」と思ったりして、隅からスミまで見渡してみるのですが、シャツのすそが出てるとか、靴を間違えている、アクセサリがない、なんて人は、一人としていませんでした。ものすごい徹底振り。だからこそ、私たちを夢の世界に連れてってくださるのですね。

ラインダンスもすごかったけど、私が一番がっつりやられたのは、男役のみなさんがタキシードきて勢ぞろいするダンス。めちゃめちゃ美しい男性が、何人も何人も、熱い瞳でこちらを見るんですのよ。しかも、全員が「キメ」のポーズをなさる。

もう、心の底から、クラクラさせていただきました。

     ε=┏( @_@)┛ε=ε=┗( @_@)┓ε=  クラクラ

でもね、「彼ら、みーんな女性なんだよなぁ・・」「なんだか、すぞい世界だなぁ・・・」と、冷静に分析する私もどこかにいたりして。

そんなこんなで、魅惑的な時間をすごさせていただきましたが、最後にひとつだけ。

あんな羽をつけて、私も大階段から降りてみたい。


ミッチーだって、「8年だよ?!全員集合」のときは、オープニングは宝塚バリの羽をつけてのご登場よ。やっぱ、人生に一度くらいは、羽、つけなきゃダメでしょう。

以上。ひろこの「宝塚・お気楽レポート」でござりましたっ! 

★はい、先生。ご要望ガッツリ承りましたわ。ベストセラー出版記念パーティー、企画させていただきます。・・・ベストセラーって??そうねぇ、GOGOだけに55万部 ってことで、どうかひとつ(キラリ!)(by敏腕秘書)

   ┏( ・_・)┛ε=┏( ・_・)┛ε=ε=┏( ・_・)┛ε=┏( ・_・)┛

■今週の宝塚度 ひでVersion

初宝塚クラクラ度 ★★★★☆

みなさまこんにちは。弟のひででござります。
去る5月31日(土)あの台風による大雨の日にわれわれは、東京銀座にございます東京宝塚劇場まで、宝塚歌劇団宙組公演を見に行ってまいりました。

演目は『傭兵ピエール』と『満天星大夜総会』でございます。

浩子先生も語り倒していると思いますが、私も語り倒してみたいと思います。同じものを観てきても、ここまで感じ方が違うか、このスットコ姉弟!!ってな感じでお読みいただければ、大変うれしゅうございます。

実は、宝塚は初体験。日本人に生まれたからには、一度は観てみたいと常々思っていたんですが、今回やっと観ることができて、感謝カンゲキ雨あられでございます。浩子先生、ありがとう。

ひょっとして、男性客はものすごく少ないのかなと、ちょっと覚悟を決めて行ったのですが、意外と男性客も多く、ちょっと一安心。まあ、奥様の付き合いできた方とか、彼女の付き合いできた方がほとんどだとお見受けしましたが、それでも全体の30%くらいはいらっしゃいましたか。観たいんだけど女性ばかりで気が引けるなあという男性の方、どうぞご安心を。

会場に入ってみて、まずビックリ。だって、生バンドがオケピットに入っているんですもの。すごい衣装、すごい踊りと歌、しかも生バンド。なんて贅沢で豪華なんでしょう。宝塚にハマる方の気持ちもよくわかる気がしました。そう、まさしく夢の時間を私たちはこれから共有するのでしょう。

というわけで期待度120%でのぞんだ今回の演目、それぞれ振り返ってみましょう。

あ、それと、以下の部分には壮絶なネタバレが含まれておりますので、これから観に行くんだけどネタバレは嫌いなんだという方は、ご覧にならない方がよろしいかと。


●傭兵ピエール〜ジャンヌ・ダルクの恋人〜

タイトルからお分かりなるように、フランスの救世主(ラ・ピュセル)ジャンヌ・ダルクとその恋人、傭兵ピエールのお話でございました。トップの和央ようかさんがピエール役、花總まりさんがジャンヌ役です。

で、ご存知の方も多いと思いますが、ジャンヌは最後は魔女裁判にかけられ、火あぶりにされてしまいます。大悲恋スペクタクルが展開されるのか、と思っていたんですが、ですが…………。

ここで終盤のあらすじを。

教会に捕らえられたジャンヌは、確かに火あぶりにされるところだったのですが、いきなり現れた謎の人物、幽霊騎士がジャンヌの居所をピエールに教え、ピエールは見事愛するジャンヌを救出します。
で、火あぶりにされたのはジャンヌを捕らえた教会の司教の愛人(この人かわいそうすぎ)。でも、幽霊騎士との約束で、二人は離れ離れに。

1年後、ジャンヌが忘れられず、すっかり腑抜けたピエールは、酒びたりの毎日です。ある日、仲間からジャンヌが修道院にいるとの情報を聞いたピエール。すっかりやる気を取り戻し、ジャンヌを取り戻すため修道院を襲撃します。感動な再会を果たした二人。ところが、王室親衛隊(昔の仲間もいる)に修道院襲撃の現場をおさえられ、ピエールは逮捕されてしまいます。
これでピエールも終わりかと思いましたが、そうは問屋が卸しません。ピエールは、女王の玉座の前に連行され、ここで驚愕の秘密が明かされます。

「ピエール、大きくなったねえ。」(本来のせりふとは違います。)

な、なんと、ピエールは女王の生き別れの息子だったのです。そして、女王の命令によりピエールはジャンヌと結婚し、領地を与えられることに。
そして、傭兵時代に散々世話になった貴族もいきなり登場し、ピエールを祝福します。そしてピエールは気づくのです。

「ち、父上。」(これも本来のせりふとは違います。)

かくして、いきなり両親が現れ、なおかつ愛するジャンヌと結ばれたピエールは、生涯幸せに暮らしたらしいです。めでたしめでたし。

……………………………………ってヲイ。

すべてが、すべてが唐突すぎます。いいのか、これでいいのか、っていうくらいに。
私はその場でひっくり返りそうになりました。
こんな経験をしたのは、そう、『アルマゲドン』を見たとき以来です。

プログラムによると、この『傭兵ピエール』は直木賞作家、佐藤賢一氏の小説の舞台化とのこと。原作もこんな話なんでしょうか?
また、舞台化につき、宝塚にふさわしくない台詞は表現を変えてしまった(これを“すみれコード”というらしい)とのことですが、もしかして、宝塚には無理やりハッピーエンドにしなくてはならないという“すみれメソッド”とでもいうものがあるのでしょうか?

と、ストーリーはトンデモなかったのですが、その他はすべてため息の出るものばかり。
まず、衣装。すごい豪華です。たとえ脇役の方々といえども、一切手抜きはありません。みんな、すごい高そうな生地でした。
次に、舞台装置と照明。特に舞台転換の速さは、見ていてため息が出るくらい。観客に全然ストレスを与えさせません。やはり、日本の舞台転換技術は世界一だと痛感させられました。裏方さん、何人いるんだろ?
そして、歌と踊りの素晴らしいこと、素晴らしいこと。
伝統ある宝塚歌劇団は、やはり違いました。

休憩時間に喫煙所で、宝塚歴〇十年というようなおば様達が、『傭兵ピエール』について語っておりました。
「すごい話だ。学芸会みたい。」
「ジャンヌはやっぱり火あぶりにされなきゃ」
「やっぱり、昔とは違う。昔の宝塚はよかった。」

…………うーんやはり、ストーリーか。

●満天星大夜総会〜THE STAR DUST PARTY〜

今度は、めくるめくレビューの世界。香港や1920年代のキャバレーの雰囲気を再現ということなのですが、いやぁ、これもすごかった。

先ほども述べましたが、舞台装置と照明、やはりすごいです。そして、歌劇団の皆さん、舞台転換で自分の立ち位置が観客から見えなくなっても(われわれは2階席の前だったのでよく見えたのですが)、最後まできっちり踊っていらっしゃる。さすが、プロ。ここらへんは、どこかのコンサート動員数No.1のアーティストにも見習っていただきたいです。ね、〇居くん。

曲はスイングあり、サンバあり、そして、めったに生では聴くことができないだろうボレロやチャチャチャまで、非常にバラエティに富んでおりました。

そして、クライマックスのラインダンス、はたまた、フィナーレのあの羽根のついた衣装。キタ――――――――!!!!!って感じですね、まさに。あんな30キロはありそうな羽根を背中につけて、深々とお辞儀できるなんて、みなさん、ほんっとうに素晴らしいと思います。私達はめくるめく“麗美優”(レビュー。プログラムにこう書いてありました)の世界をバッチリ堪能いたしました。

本当にあっという間に、夢の時間はすぎてしまいました。
ってなことで、すっかりクラクラきながら、会場を後にした私達。
なんだか雨も上がった模様です。
会場の外では、おそろいのシャツに身を包んだ追っかけのお姉さま方が“出待ち”をしておりました。
こういう気合の入った追っかけのことを、ジャニーズの世界では“オリキ”というらしいんですけど、宝塚の世界ではなんていうのでしょうかね?

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■今週の間違い大杉

さて、前号お気楽54号の素の間違いについて解説いたしましょう。

まずは、こちら。


  教育のお話をされていときに出てきたんですけど、
  「子どもに本当に教えなきゃあかんのは
  『読み書きソロバン ボケ 突っ込み』これだけでええんです」


の「されていとき」は、正しくは「されていたとき」ですね。
こちらをNGワードとして送っていただいた方がものすごく多かったです。

ありがたい木村さんの話を、「た」抜きにしてお送りしてしまいました。
これでお気楽読者の方には「木村さん=タヌキさん」として、記憶に刻み込まれていくことでしょう。
申し訳ございません。

続いては、こちら。

  
  そんなこと、言えるあながたうらやましいっ!


もちろん、「あながた」→「あなたが」です。

関西人のすごくナチュラルな一言に、すっかりノックアウトされた高橋家。
関西人に対抗するために、まずはテキストでボケてみたんです。なんていいわけは、通用するわけもなく…。
申し訳ございません。

さあ、今回はお気楽記念号の55号。
まあ、このような素の間違いが今回もたくさんあると思いますが、みなさま、メゲることなくNGワードにご応募くださいね。

心から、お待ちしております。


   ┏( ・_・)┛ε=┏( ・_・)┛ε=ε=┏( ・_・)┛ε=┏( ・_・)┛

はい。ということで、今回も語り倒してしまいましたねぇ。しかも、お気楽一家の中でも、「書きたい魂」がすぐに燃え上がるひで&ひろコンビでお届けしちゃいましたから、きっと最後まで読んでくださった皆様は

「はー、やっと終わった」
「なげぇ!」

と、口々に突っ込んでくださっていることでしょう。それもまた楽しかったり(ハート)

ということで。

どちらさまも、最後までお付き合いくださいましして、ありがとう存じます。
どうぞ、素敵な1週間をお過ごしくださいませ。

それでは。ごきげんよう (^-^)/~


 
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