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お気楽86号 裏オキラクページ

今週もようこそおいでくださいました\(~o~)/


  みなさま。あけましておめでとうござります。\(^o^)/

って、先週もご挨拶いたしましたが、新年明けて、早くも2回目の裏お気楽。今週もどうぞ、たっぷりと「裏」の世界をご堪能くださりませ。 

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  みなさま、ごきげんうるわしゅうござります \(^o^)/いぇい。
 
   とある神社の境内。
 
   女子「わーい、大吉だぁ!」
  
   男子「わーい、加ト吉だぁ!! \(^o^)/」
 
  ♪ カートーキッチャン、カトキッちゃん。食べておいしい・・・♪
 
  という、CMを見て、思わず「くすっ」と笑ってしまった浩子でござります。「やるな、加ト吉。そうきたか!」って、ちょっとだけ、ライバル心がメラッってしたり、しなかったり。
 
  さーて、今週の裏お気楽は、「高橋家の、それはのんきなお正月」をお送りしたいと存じます。タイトルに偽りなしで、それはそれはものすごく「のんき」で「のんびり」した三が日でござりましたのよ。おほほ。さすが「優雅な時間にすごす」を目標に立てただけのことはござりましょう(そうなのか? 本当にそうなのか?)
 
  おかげで、仕事初めてしばらくたつというのに、脳みその一部がまだしびれているかのようでござりまして、いまだ「ぼけえ〜」ってしたりししなかったり。くすっ。いい加減、仕事モードに切り替えなくては。

えっと。スイッチ。オン。「かちっ」

あ、しまった! 「お気楽モード」にスイッチ入れちゃった。
仕方がないので、このまんま、突入することにいたしましょう。いぇい。

■大晦日→元旦

 高橋家の大晦日は、家族そろって紅白を見て、 行く年来る年をチラッとみて、ジャニーズと一緒にカウントダウンして、新年を迎えるのが、お約束になっております。今年は果敢にも「紅白をNHKホールに見に行こう!おーっ!」と、はがきを出したのですが、見事落選。例年通り、コタツを囲みながら、弥十郎村にて見ることになりました。いやはや、のんびりしていて、「やめられまへんな」っつう感じなのですね。

 大晦日は年越しそばを食べるものですが、去年の高橋家はちょっと豪華でしたのよ。ふふん♪
  Kまちゃんからは、かにしゃぶセットが、Y川さまから新鮮な真鯛をいただきましたので、「かに&鯛しゃぶ」という、高橋家の食卓にいまだかつて並んだことのない豪華な顔ぶれが、勢ぞろいしたのでした。なんだか、食べるほうが緊張しちゃったりして。
 
  でもね。うまかったのぉ。美味しかったのぉ\(^o^)/
 
  ありがとう、ありがとう。かにさん、鯛さん、遠路はるばる高橋家にやってきてくれてありがとう。
  そしてKまちゃん、Y川さま、本当にありがとう。高橋家は幸せでした。
 
  12時過ぎてから、お気楽の原稿の最終チェックをして、各自自由時間。
  女性3人はがっつり寝ましたが、ひでちゃんの部屋からは、ゲームの音らしきものが・・・。新年早々、地球を守ってくれたらしい。

  
■1月1日 元旦・晴れ

 よーちゃんが早起きして、お気楽85号を配信してくれました。ありがとう、よーちゃん。あなたにとって、今年はいい年になるに違いない。だって、元旦の朝っぱらに働いてくださったのですから。もちろん、私もひでちゃんも、ぐーすかぴーすか寝ておりましたわ。はい。
 
  さて、高橋家は、4人そろうと「お父さんチーム」「お母さんチーム」に見事に分かれます。もちろん前者は私とひでちゃん。後者はちゃこままとよーちゃんです。お父さんチームの2人のろのろとおきてくると、お母さんチームのお二人が、それは見事に「お正月セット」をテーブルの上に作っていてくれました。
 
  料理上手なちゃこままは、「今年はおせちはいいわね、作らなくても・・・」と、毎年言いいながらも、やりはじめると、がっつり作ってしまい、今年も結構本格的なものをこしらえてくれました。ありがとう、おかあさん! 今年はビジュアルにお見せしちゃいます!! 母の手作りの数々をご覧くださりませっ!
 
 
★photo1


なんかコ洒落てていい雰囲気でしょ。蘭の花がポイントだったり・・・

★photo2


高橋家のおにしめは、ひとつひとつ作っていくので、
結構手間がかかるのね。でも、手をかけてくれただけあって、
それはそれは美味しいのだ\(^o^)/

★photo3


おせちのお友はこちら。これも頂き物だったり。
ちょっと甘かったけど、美味しい日本酒でござりました。
新潟生まれでござります。

★photo4


高橋家自慢のお雑煮でござります。
純関東風で、鳥だしのおすましで、焼いたおもちとなると、
青物のみの、きわめてシンプルなお雑煮です。これがうまいんだ!
お雑煮フリークのひでちゃんったら、びっくりするほどたくさん食べてたよなぁ・・・。

 美味しいおせち料理を堪能したあと、近所の神社に歩いてお参りに行きました。でも、近所といっても弥十郎村ですからね。歩くと30〜40分はかかるのです。あははーだ。今、「それって遠いじゃない」と思いましたね。ね。でも、それが「弥十郎村スケール」というものなのでござります。

 元旦はとっても暖かくて、お散歩日和でござりました。向かった先は久伊豆神社。そこは結構由緒ある神社でして、伊勢神宮の御柱をいただいたりしているのでござりますよ。高橋家は毎年、そこにいって、がっつりお礼をしてくるのが慣わしとなっています。
 
  今年も結構な人出で、たいそうにぎわっておりました。お参り好きな私たちとしては、なんだか境内に入るとわくわくしちゃうんですよね。列にならび、お賽銭を用意いたしました。え? いくらかって?

そんなもん、決まっているではござりませぬか。
555円でござりますよっ!!

  ものすごい勢いで「ぱんぱん」と、お参りさせていただきました。
 
  そして、今年の運試しとして、引いたおみくじは庄吉・・ではなくて「小吉」。でもね、ものすごくいいことが書いてあるんです。「楽々と進む運勢なり」とか「心を誠にして慎んで勉強すれば、幸福が増してうれしことがあります」とかね。これで小吉なら、大吉はどんなになっちゃうんでしょう?と、少々不安になるくらいの「吉っぷり」を発揮していました。さすが私!
  ちなみに、ひでちゃんとままちゃんも「小吉」だか「末吉」だか「吉」だかを引いたようでしたが、ちょっと不満げでした(笑)
 
 
  夜はちゃこまま特製おでん! これがまた、うまいんだ \(^o^)/
 
  
■1月2日 晴れ

 今日はちゃこままの実家(群馬)に行くことに。ひでちゃんは用事があって参加できずだったので、「高橋家レディース隊」で行くことになりました。
 
  ちゃこままの田舎には、わが弥十郎村から東武伊勢崎線という電車1本でいけるのですが、駅に行くまでにバスに乗らないといけないのですね。で、時刻表とおりにバス停で待っていたら、来ない。いつまでたってもバスがこないっ!!  結局一本間引きされてしまったのでした。バス停で20分はゆうに待ちましたね。ええ。待ちましたとも。でも、その間、わたくしったら、年賀状を優雅に書いていたのですけどね。くすっ。
 
  お正月早々「なんて弥十郎村なんだ!」と、弥十郎村っぷりを改めて思い知らされたのですが、その日も暖かいしお天気もいいし、お外にいるのが気持ちよかったりして。
 
  バスが来なかったおかげで、1時間に1本しか来ない電車に乗り遅れてしまいましたが、ぽっかりあいた時間に食べたたこ焼きと今川焼きがことのほか美味しくて、うれしくなりました。
 
  それにしても、館林から先の東武線は、すごいですね。のんびりしているにもほどがあるだろうっ!っていうくらいののんびりっぷり。平気で「10分間停車します」とかするのよ。一部単線のところがあるので、すれ違うまで待ってなきゃならないらしいの。これって、もう何十年もそのまんまなのよね。改良点が見受けられませんの。同じくらいの時間で、新幹線なら仙台くらいまで行っちゃう時代なのに、たまにこの電車に乗ると、時間が止まっているかのような感覚に襲われますわ。弥十郎村に住んでる私がそう思うのですから、都会暮らしの方なんて、さぞや腰が抜けるほどおどろくのでござりましょうね。
 
  実家には親戚一同が集まり、飲めや食えやの大騒ぎ。ここでもがっつりいただきましたわよ。本家のお嫁さんもとってもお料理が上手なので、なんでも美味しくいただきました。ありがとうございます。
 
  それにしても、キヨシローの歌じゃないけど「群馬の女はよく働く」って、ホントだと思う。
  うちの母もそうだけど、みんなくるくるとよく働いてくれるのよ。ありがたいわねぇ。
  嫁にするなら、群馬の女性がいいかも・・・とか、ふと思ったりした私でした(嫁かよ。嫁なのかよ)
 
 
  実家の近くにも、ありがたい「世良田東照宮」という由緒正しいお寺さんがあってね。そこに毎年お参りに行くのです。ここは徳川の埋蔵金がもしかしたら眠っているかもしれないといわれるところでね。世が世なら、日光ではなく、こちらが本当の(っていうのも変だけど)東照宮になったという話です。
 
  でね。隣に「ぼけ封じ」をしてくれるお寺さんがあってね。本堂を今建て直しているんだけど、門外不出の仏舎利を特別に公開していたのでした。それはそれは小さなもので、ミクロマンよりももっと小さい仏像三体に、仏様の骨とされているきらきら光る玉を収めてある塔が、並んでおりました。ガラスケースの中に入っているのですが、小さいくせになんだかありがたいんだ。「いやー、いいもの見ましたね。わたしたち」っていう感じで、今年はなんだかスタートから縁起がよくて、うれしくなりますわ。
 
  で、母。昨日の久伊豆さんのリベンジとおみくじを引いたら、見事「大吉」を引き当てました。
  「今年は大吉だったのよ〜」と、うれしそうに話す母を見ていると、彼女の中ではなかったことになっている元旦に引いたおみくじが、ちょっとだけ不憫に思えたりいたしました。
 
   
■1月3日 晴れ

 今日はこれといって行事もなく、天気もよかったので、ちゃこままと2人で「初投げ」してまいりました。何を投げたかと申しますと、そう、ボーリングでござります。彼女は去年の春からシニアクラスに参加して、毎週ボーリングを習っているのでござります。ずーと誘われていたのですが、去年はなかなか重い腰が上がらずじまい。でも今年はなぜか「これも何かのご縁だし、物は試しね」とチャンレンジして参りました。
 
  なにしろボーリングをやったのは、記憶の糸をたぐってたぐってたぐりよせたのが、小学生3年生の時。しかも何回かやっただけで「ボーリングというものをやったことがあるかもしれません」くらいの記憶しかござりません。まぁ、はじめてやるみたいなものですね。なので、ちゃこままにボールの選び方、持ち方、歩き方など、初歩の初歩から教えてもらいました。「へぇ〜、ボーリングの玉の穴の位置とか大きさって、いろいろあるんだねぇ」とか「へぇ〜、ボーリングって4歩で投げるのかぁ〜」とか、実に「へぇ〜」の連続でござりました。
 
 
  いゃあ〜。400年ぶりにやったボーリングは、ことのほか楽しゅうござりました(いくつだよ。私は)
  このへなちょこの私が投げても、立派にピンは倒れるのですよ。ガーターばっかりになるのかと思ったら、コーチがいいんでしょうか。結構あたるので、投げた本人がびっくりいたしました。
 
  でも、スコアは・・・あーはっはっはぁ。ものすごいすっとこどっこいな数字でござりましたよ。
  いいの、数字なんかどうでも。浩子が投げたことに、意義があるのですもの。
 
 
  でもね。母の上手なことには、ホントにびっくりいたしましたよ。3ゲームやったのですが、すべて100をゆうに超え、最高得点は170点近かったのではないでしょうか。だって、ストライク3回連続。「ターキー」とやらを出したのですよっ!  すごいですねえ。「ボーリングに年齢なし」とよく言いますが、それを自らが証明しておりました。はい。わが母ながら天晴れだ! 楽しかったなぁ、ボーリング。またちょくちょくやることにいたしましょう。

-----翌日-----

  い、痛い。朝起きたら、左足の太ももが痛い(-_-;)
  ボーリングしていたときから、なんだか左足は痛かったのだけど、それがさらに本格的な筋肉痛となって現れてしまいました。痛い、いたいよぅ。
 
  でも母はけろっとしているのです。ちっとも、どっこも痛くないそうなんです。
  体のつくりが違うのでしょうか? 食べているものは同じだと思うんです。
  それなのに、ああ、それなのに。30歳も年が違うというのに、筋肉レベルは私のほうが下・・・・。
 
  さすがにへこみました。ええ、へこみましたとも。
  この現実をまざまざと思い知らされたとき、「今年は口だけじゃなくて、ホントに運動しよう」と、心に誓った浩子でした。

優雅に生きるためには、筋肉も鍛えないとね。

以上。高橋家の「お気楽正月日記」でした(ひ)。
   
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■今週もすごいよっ! ひでプレゼンツ
  今週の間違い大杉 (ドンドンドーン)

ひでがお送りする、前回お気楽85号の素の間違いを自ら告白し、白日の元にさらけ出してしまうのがこのコーナーでございます。

前回は元旦配信号。大晦日に紅白歌合戦をバッチリと見て、ジャニーズのニューイヤーコンサートの中継を見て、キンキの剛くんの変わりっぷりにビックリしながらも、ジャニーズたちのコールで2004年を迎え、正月気分で校正したのがまずかったのか、今回はなんとも間抜けな素の間違いのオンパレードでございます。正月からこれでは、今年もお気楽の素の間違い旋風が吹き荒れるのは、もはや確実。読者のみなさま、どうか今年も温かい目で素の間違いを見守ってくださりませね。

それでは、今週も、お気楽の間抜けっぷりをお楽しみくださいませ。

>La vie en rose  edith Piaf

素の間違いは「edith Piaf」。正しくは「Edith Piaf」でございます。人名ですから、最初は大文字にしなければいけませんよね。

2004年のお気楽のテーマ曲である、「La vie en rose」。まあ、日本語訳すれば、2003年と同じ「バラ色の人生」ってことなのですが、それにしても、テーマ曲の発表で、こんな間抜けな間違いをしてしまうとは。わたくしもビックリいたしましたが、読者の皆様もさぞビックリされたことでしょう。今年もお気楽っぷり変わりなし!ということでございますな。

★えー、ひでちゃーん。CDのジャケットに「edith Piaf」って書いてあるもの。あるんだもの。
  間違いじゃないもの!(ひ・涙の訴え)
  あ、CDのタイトルが「eternelle(エターナル。ホントはeにちょんがつく) edith Piaf」だった。やっぱり人名は大文字で書くのね・・・(ひ・なんだか納得)

 

>何気なくテレビをつけたらに、エディット・ピアフ物語がNHKでやっていたのですよ。

素の間違いは「つけたらに」。正しくは「つけたら」でございます。

ひょっとしたら、「テレビをつけたらね」と書きたかったのでしょうか。いや、きっと単なる「に」のつけすぎでございましょう。「に」過ぎってやつですな。

>なんでこんに機嫌がいいんだろう。

素の間違いは「こんに」。正しくは「こんなに」でございます。

「に」の次は「な」に問題ありです。

>●受信したメール(Outlook Express)を印すると、いつも本文の左端一列が切れてしまいます

素の間違いは「印すると」。正しくは「印刷すると」でございます。

「印すると」って表現は、メールに向かって九字を切っている様子が目に浮かんで、ちょっと恐ろしいものを感じたりしますが、実はこの素の間違いは、著述業を生業とするものにとっては、非常に縁起が悪いですね。なってったって、「刷」がなくなっているわけでございますから。当然、「札」にも見放されてしまうことも予想されます。な、なんて、お、おそろしい!!ガクガクブルブル!!

>わたしたちがイメージするゴズペル・ミュージックというのは、

素の間違いは「ゴズベル」。正しくは「ゴスペル」でございます。

危うく2週連続で「ゴスペル」ネタでNGワードにしてしまうところでした。単なる濁点のつけすぎでしたね。

>南北戦争の頃に奴隷としてつらい思いをしていたアメリカ系アフリカ人たちは、
>田舎の南部から都会の北部に移住するようになったアメリカ系アフリカ人達。

素の間違いは「アメリカ系アフリカ人」。正しくは「アフリカ系アメリカ人」でございます。

アメリカの黒人は「アフロ・アメリカン」なので、「アメリカ人」って書かなければいけないところを、何をとち狂ったのか、わたくしったらこんな風に書いてしまいました。しかも、二箇所も。年末の余りの忙しさに、脳みそが沸騰していったのでしょう、きっと。

>>あ、ちかいうちにどんなに楽しそうだっだか、きっとご報告できましてよ。
素の間違いは「楽しそうだっだが」。正しくは「楽しそうだったか」。

素の間違いは「楽しそうだっだが」。正しくは「楽しそうだっだか」でございます。

素の間違いを訂正するときに、引用する部分をさらに間違えてしまうという、新たなパターンを正月早々かましてしまいましたよ、わたくしったら。上で「正しくは・・・」って指摘しているものも、元々は素の間違いであるという脳みそををパニックにしてしまうくらい、わけの分からない状態になってしまいました。一つだけ確実にすっきりといえることは、こういうのを「恥の上塗り」というんですね。正月早々学習させていただきました。

>ひでです。みなさま、どのようなお正月を過ごしでしょうか。

素の間違いは「過ごしでしょうか」。正しくは「お過ごしでしょうか」でございます。

思わず「お」を抜いてしまいました。わたくしったら、正月から余りに失礼な物言いでございました。失礼いたしました。

今週は以上でございます。

やっぱりお気楽からのお年玉は素の間違いかよ、なんて言われても仕方がないくらい、たくさんございましたね。しかも、あまりクスッともできないから、正月早々始末に終えません。次回は、同じ素の間違いをするにしても、もっと面白いものを目指したいと思います。って、努力のベクトルが激しく違っている気もしますが。

それでは、今週も謝ってしまいます。

どうも申し訳ございませんでした。

みなさま、お気楽86号もお楽しみいただけたでしょうか。

今週もこのような素の間違いがいたるところの転がっているとは思いますが、こんなものなんかに負けないで、NGワードをバリバリと探してくださいませ。

ということで今週も、あなたのNGワードへのご応募、心からお待ち申し上げておりますね。

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今週も、最後まで読んでいただいてありがとうござります。
            
さぁ、お正月気分もそろそろ吹き飛ばし、
お気楽気分でがっつり行こうではありませぬか。

今週もステキな1週間をお過ごしくださいませ(はーと)


 
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