今日の夜は「お好み焼きを食べんだ!」と、朝から心に決めているので、裏お氣楽も巻き込んでみようと思います。私は肉はどうでもいいので、具にはネギ、キャベツ、桜エビ(←これは欠かせない)が入っていれば、もう十分満足♪ 結構安上がりです。
そして、唸るように乗せたいかつお節と青のり。お好みの表面が隠れるくらい、ざくざく乗せたいですね。
ソースも「おたふくじゃなきゃダメ」なんてことは言いません。もともと関東育ちですから、おたふくソースの存在を知ったのは、オトナになってから。ブルドックの中濃ソースで十分です。まぁ、とろっと美味しい濃厚なソースに越したことはありませんけどね。
そんでもって、今ではポピュラーになっているマヨネーズには、なんの思い入れもないので、ついてれば食べますが、自分で作るときは間違いなくつけません。これも、子供の頃は、つけて食べる習慣がなかったもので。
でも、たこれだけは、ちょっと外せない!と思っているのが「辛子」です。そう、あの黄色い練り辛子ですよ。もちろんこれもオトナになってはじめて知ったのですが、ピリッとくる辛子をつけると、お好み焼きが一氣にオトナの味に!! これは衝撃でした。ともすれば、飽きてきがちなソース味が、ビシッと引き締まり、飽きの来ない美味しさになるのです。
辛子の替わりに七味でも一味でも、唐辛子をかけて食べるのも、かなりオツなものです。ちょっと和風テイストのオトナ味が楽しめますよ♪
てなことで、お氣楽読者さま“お好みのお好み焼きの食べ方”を、ぜひ教えてくださりませ! |