年とともに冷えが気になってきた今日この頃。
去年の冬にはじめて絶大な効果があったのが、「白湯飲み」です。
朝起きたらヤカンにお湯を沸かして、できたら10分ほど沸騰させます。マグカップにたっぷり注いでふーふーしつつチビチビと。冷めてきたらゴクゴクと。
起きぬけの内蔵がお湯でやさしく洗われる感じで、とっても気持ちいいし、なにより美味しいです。
味のしないお湯が美味しいなんて思いもしなかったけど、水よりお茶より美味しい。美味しいなあ、何杯でもいけるぜと、気がついたら1リットル近く飲んでしまうこともありました。そのくらい美味しい。
飲んだ後は内蔵からポカポカ温まって、ほんのり汗ばむくらいです。おかげさまで、駅までの遠い道のりも暖かいまま行けたし、36度あるかないかの体温も36.5度になりました!
美味しくって気持ち良いから、いつのまにか毎日の習慣になって、飲まないと1日が始まらない感じになってしまいました。
あまりの美味しさに真夏の朝も汗だくになりながら飲み続けたのは、いかがなものかと思わんでもないですが…。だって美味しいんだもんっ。
あと、二日酔いにも効果絶大ということもわかりました(^^ゞ
なんだか白湯の宣伝みたいになってすみません。防寒に白湯(ラブっ)です。 |