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お気楽167号 裏オキラクページ

今週もようこそおいでくださいました\(~o~)/


みなさま、こんにちは。弟のひでです。

今週は、前回予告した通り、7月27日に発売されたSMAPの最新アルバム
『SMAP 017 SAMPLE BANG !』のご紹介でございます。

前作、『SMAP 016 MIJ』のレビューをしたのが、裏オキラクページ59号でございました。まさか、こんなに待たされるとは思いませんでしたが、またもやSMAPのアルバムをレビューすることができて、大変うれしゅうござりますよ。


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■ひで、魂のレビュー〜『SMAP 017 SAMPLE BANG !』

SMAPの今回のアルバムは、いつもどおりの新曲を収めた「SAMPLE BANG!=サンプル盤」、メンバーのソロ曲を収めた「HIGH! BANG!=廃盤」、過去の名曲を、海外のサウンドクリエイターたちがリミックスした「KAIZOKU BANG!=海賊盤」という、豪華3枚組でございます。

3枚組という構成だし、2年ぶりのアルバムということで、さぞかし気合の入ったつくりになっているんだろうなあと思っていたのですが、意外なほどスルッと聞けるアルバムでございます。サウンドも歌も、なんとも自然体なのでございますよ。

前作『MIJ』は、とても作家陣が豪華で、非常に気合がアルバムでした。それだけに完成度が高く、SMAPの最高傑作アルバムだという人も多かったのですが、私はちょっと聴いていて疲れる部分もありました。一回聴いたらお腹いっぱいになってしまうので、リピートして聴くには向かないアルバムだなあと思っていたのです。

それに対して、『SAMPLE BANG !』は、たしかに作家陣は前作と比べて小粒なのですが、聴いていて非常にリラックスできるアルバムでございます。何回も繰り返し聴きたくなってしまいます。

2年ぶりだからといって、気合の入った作品にあえてしなかった、プロデューサーのさじかげんはさすがだと思いますよ。メンバーの年齢を四捨五入すると、ついに三十路に突入する、現在のSMAP。彼らの現在の「大人の余裕」みたいなものを、感じさせるつくりなんですね。

また、このアルバムで印象に残るのは、きれいなメロディーを持つ曲が多いということ。このことも、リラックスして聴けるのに、一役買っているのでしょう。

では、簡単に1曲ずつレビューしてみましょう。



【SAMPLE BANG!】
●Theme of 017
 作曲・編曲:中塚武

やっぱりオープニングはインストゥルメンタルなんですね。今までのインストと比べると、随分と聴きやすい感じです。

ところどころにフィーチャーされる、スペーシーなサンプリングがとても懐かしいです。この音は、随分と久しぶりに聴きましたよ。

●Yeah! Oh!
 作詞・作曲:T2ya、編曲:h-wonder

歌の一発目は、デジタルレゲエですか。夏真っ盛りという感じですね。デジタルの無機質なビートに、シャープなホーンセクションが絡むのがカッコイイですね。

●退屈な日曜日
 作詞・作曲:横山剣、編曲:横山剣、小野瀬雅生、高橋利光

おお、クレイジーケンバンド前面参加なんですね。

和田アキ子をルンバで、TOKIOをロカビリーで味付けした、クレイジーケンバンドが、SMAPに施した味付けは、なんと80年代アイドルソングでした。しかも、シングルB面という感じのアイドルソング。なんとなくSMAPの「Don't cry baby」を彷彿とさせる歌です。

小野瀬雅生のギターソロが、松原正樹を彷彿とさせて、個人的なツボに入りました。

●Dawn
 作詞・作曲:森元康介、編曲:中野雄太、森元康介

これいい曲だ。名バラードです。相変わらず、SMAPのバラードのパート割りはものすごく的確ですね。

●僕の太陽
 作詞・作曲:宮沢和史、編曲:森俊之

BOOMの宮沢和史が作った曲だけあって、ものすごい直球のサンバ。SMAPの引っ掛かりのない歌が、意外とマッチしています。

●HOLIDAY IN THE SUN
 作詞・RAP詞:Lori Fine(COLDFEET)、RAP詞:SHINGO & GARTHE
 作曲・編曲:Ahn Jeong hoone

中島美嘉の曲みたいだなと思ったら、COLDFEETだったんですね。

なんとこの曲は、全編英語詞。SMAPの英語の曲を歌っても違和感がないくらい、大人になったのね。

●Fine,Peace!
 作詞:佐藤けいこ、作曲:日比野元気、編曲:春川仁志

「Fine,Peace!」というのが、「Five,Peace!」に聞こえたので、SMAPのことを歌っているのかと思った。狙っているのかな。

●夏楽園〜clap your hands〜
 作詞:H.U.B、ARCHIBOLD、RAP詞:Lowarth
 作曲:ARCHIBOLD、編曲:中西亮輔

楽しい夏休みを歌った、RAP曲。歌詞に「お気楽極楽」とあるのが、ティー・キューブ的にはちょっと嬉しかったり。

●クイズの女王
 作詞・作曲・編曲:小西康陽

思いっきり小西サウンドでした。この人のサウンドは一発でわかりますね。ザックリしていますから。

なんだか、小倉優子に提供した「男の子女の子」のSMAPバージョンみたいな歌です。

慎吾ちゃんがノリノリで歌っているのが実にいい。最後に「また来年」と言っているのは、来年もアルバムが出る約束だと思って委員でしょうか。

●Dandy Darlin'
 作詞:篠崎隆一、作曲・編曲:m-takeshi

こういうのビートパンクっていうんでしたっけ?「ガキのままでいる方がいい」という歌詞が、実に80年代的だと思いました。

●Sweet Summer Surfing Season
 作詞・作曲・編曲:タカチャ

タカチャというアーティストは、今年デビューしたにもかかわらず、3曲もSMAPに楽曲を提供していますよ。ブレイクするのかな。

音の方は、ラテンを基調としたR&Bという感じでしょうか。音数の少なさが印象的な曲ですね。

●友だちへ〜Say What You Will〜
 作詞:エリック・クラプトン、
 作曲:エリック・クラプトン&サイモン・クライミー
 日本語詞:竹内まりや、編曲:小林武史

たぶんシングルそのまま。この曲の気負いのなさが、アルバムのトータルコンセプトとなったのでしょうか。

それにしても、この曲の山木秀夫のドラムは絶品だと思います。トスっとしたリズムが実に心地いいです。

●It's a wonderful world.
 作詞:Satomi、作曲:松本良喜、編曲:CHOKKAKU

最後をしめるのは、やはりバラード。なんだかゴスペラーズのバラードみたいな曲でした。SMAPのメンバーも、きっとゴスペラーズになりきって歌っているんでしょうね。非常に情感たっぷりでした。八木のぶおのハーモニカも絶品です。

 


【KAIZOKU BANG!】
●はだかの王様〜シブトクつよく〜(SPACE COWBOY REMIX)
 作詞:森浩美、作曲:庄野賢一、Remixed by SPACE COWBOY

●ダイナマイト(MJ COLE REMIX)
 作詞:森浩美、作曲:小森田実、Remixed by MJ COLE

●SHAKE(BOOM BOOM SATELLITES REMIX)
 作詞:森浩美、作曲:小森田実、Remixed by BOOM BOOM SATELLITES

●オリジナルスマイル/青いイナズマ(Phasio REMIX)
 作詞:森浩美、作曲:MARK DAVIS(オリジナルスマイル)
 作詞:森浩美、作曲:林田健司(青いイナズマ)
 Remixed by Phasio

リミックスというのは、新たなバックトラックを作ることではなくて、原曲を解体して、全く新しい切り口で曲を再構成することなんですね。SMAPの歌を期待すると、あれっと肩透かしを食うかもしれません。

木村くんの「シュビドゥ〜シュビドゥ〜」というスキャットで曲を構成した「はだかの王様」と、「ハレルーヤ」というフレーズを元にドラムの協奏曲みたいになった「SHAKE」が圧巻でした。

 


【HIGH!BANG!】
●ブリブリマン
 作詞:N.マッピー、井手コウジ、作曲:N.マッピー、NAT All Stars
 編曲:NAT All Stars

中居くんソロ。またもやトイレネタですが、バラードから初まってダンスパートになだれ込む壮大な曲でした。7分もあるし。正直やりすぎな気もしますが、とっても楽しそう。

●SPECIAL
 作詞・作曲・編曲:シライシ紗トリ

木村くんソロ。今年はスカなんですね。でも、正直あんまり印象に残らないなあ。

●To be continued…
 作詞:村野直球、作曲:藤本和則、編曲:藤本和則

吾郎ちゃんソロ。バーデン・パウエルみたいな、ギターを基調としたサンバ。「ラララ」と歌うところは、まんま「トリステーザ」だな。

●ハヌル〜ヨン ウォナン サラン〜(=そら〜永遠の愛〜)
 作詞:M(Minwoo)、訳詞:草g剛、作曲:BJ-J(Seong-Je-Hwang)

剛くんソロ。ハングルのバラードなのは、韓国ブームの先駆者としての意地を見せたのでしょうか。とりあえず、歌詞カードのハングルの部分にふりがなをふって欲しかったですけど。

●Shigusa
 作詞・作曲・編曲:タカチャ

慎吾ちゃんソロ。いつもと違って、かなり直球のR&Bなのが実に新鮮です。ソロはこの曲が一番いいかな。

さあ、曲を覚えてコンサートに行くぞ!!


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■今週の間違い大杉

ひでがお送りする、前回お気楽166号の素の間違いを自ら告白し、白日の元にさらけ出してしまうコーナー。それが、「今週の間違い大杉」

ということで、今週もお楽しみくださいませ。


◆そこあるのはただの平面。

素の間違いは「そこある」。正しくは「そこにある」。

横浜に行ったものだから、インチキ中国人みたいになったのか。


◆デジカメを効率よく整理したいなぁというのは、

素の間違いは「デジカメを」。正しくは「デジカメの画像を」。

デジタルカメラを整理するほどたくさん持っている人って、そんなにいないよねえ。


◆写真を圧縮してしまっても、はやりぱっと見ただけでは、

素の間違いは「はやり」。正しくは「やはり」。

こういう間違いを狙わないでできるのが、我が姉浩子のすごいところです。ホント、かないませんよ。


◆健さんキター!!

素の間違いは「健さん」。正しくは「剣さん」。

CKBのリーダーは横山剣さん。CKBのリーダーは横山剣さん。CKBのリーダーは横山剣さん。

よし、もう間違わないぞ。三回くり返したもんね。


では、今週も。

どうも申し分けございませんでした。


さて、みなさま。お気楽167号を読んで、お気楽な気持ちになれましたか?

もしなれたのならば、私たちにとって、それが何よりの幸せでございます。

今週もきっと素の間違いはなくならないと思いますが、それもこのメルマガの味でいっ!!ということで、どうかご勘弁を。

どうか、一人でも多くのみなさまが、NGワード見つけていただけますよう祈りを込めて・・・。。

それでは、また来週!!


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てなことで、最後までお付き合いくださってありがとうございました。
今週もあなたにとって、素敵な1週間でありますように。

 


 
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