『メルマガ』成功のルールにたくさんの感想文が寄せられました\(~o~)/
こんにちは、武沢です。
今日が発売日と聞いて待ちきれずに渋谷のブックファーストで買ってきました。一気に読んでしまいましたが、再読・再々読して深めていきたい本です。
こうした濃厚な本が広がることで日本のメルマガ文化が健全に発達してくれたら、一メルマガ作者としてこれほどうれしい事はありません。
というより、お互いにメルマガ作者としてより高みをめざしてがんばりましょう! ありがとう。
「がんばれ社長!今日のポイント」 武沢 信行
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「がんばれ社長!」 武 沢 信 行
http://www.e-comon.co.jp/
mailto:take@e-comon.co.jp
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メルマガの本読み終わりました。
前に一度途中でメールしましたが、改めてメールさせていただきます。
この本を読んでホントビックリしました。メルマガというのは、我々にとってはあくまでも読むもので、自分で発行するなどということは、無縁のことだと思っていました。
でも、先生の本を読んで自分も出してみたいなという気になりました。
目からウロコは数えてないので分りませんが、先生が150枚なら私の場合は300枚、イヤ3,000枚かな。でももともと私の目にそんなにウロコが有ったかどうか分りませんが。
いままでメルマガを発行する方々は、何が目的で出しているのかな?という疑問が心の片隅にありました。
私はもともと人間の行動には、その人にとって何がプラスになるのかな?
ということを基準にして考えることが多く、メルマガ発行の人達は、失礼ながら自己顕示欲、またはボランティアによる自己満足というような考えを持っていました。
でも、先生のこの本で、メルマガがちゃんと経済的に発行される方々の利益になっていることを知りました。
先生のご本の主旨はこのことを読者に伝えることとは、少し違うとは分っていますが、私としては本当に目からウロコでした。
私がもう「少し若ければ、何か継続的に書いていけるものを持っているならば、もうちょっと人様に語りかけるものがあったら」本当にメルマガを発行したいと正直思いました。
でも、その前にホームページを作らなきゃ。ここでもう腰が引けてしまいます。
こんなではとてもメルマガ成功組には入れませんね。
でも、模索してみる価値はあるかな、と前向きでメルマガを読むことにします。
明日からこの本に紹介されたメルマガを一つ一つじっくりと読ませていただきます。
なんせ、この本に紹介されたメルマガで私が読んだことがあるのは『高橋浩子の日本一の”お気楽”なパソコンマガジン』だけですから。
(このメルマガはかなりじっくりと読んでいます。)
本当にありがとうございました。
また、明日からは大量に失った眼のウロコの養生もいたします。
大変読みやすくしかも中味の濃い大傑作ですね。
特に最後の成功のルール十箇条を読んで「あっ、高橋先生は読者のことを心から思っている素晴らしい人だ」と感動しました。
こんなに心が奮い立ったのは本当久しぶりです。有り難うございました。
早速私も分相応のメルマガつくりを楽しみたいと思っています。
まずはお礼まで。
メルマガについていろいろと考えている最中だったので、アマゾンからの到着を待ちわびて、なんと会社で一気に読み通せました。当然読みやすかったから、面白かったから、参考になることがいっぱい載っていたから――です。素人にも実に分かり易く読ませる工夫はさすが「お気楽」作者一家ですね。
ただ、メルマガ発行人を沢山取り上げたせいもあってか、登場順番が遅くなる人ほど、書き手の力が抜けてきたような気もします(最後の浩子さん自身はベッカム、いや別格として)。特に、最初引き込まれた「ケン坊」を中心とした会話が武沢さんで終わってしまったのが残念。以降はやや(会社でよく使う言葉を使えば)、「事務的に流れた」感がしないでもなかったです。
でも、「メルマガQ&A」「メルマガAtoZ」として屈指の内容――いつも傍に置いておきたい本です。お疲れさま、そしてありがとうございました。
高橋さん はじめまして。
今日、予約していた「メルマガ」成功のルールが届きました。
期待通りの面白さに一気に読んでしまいました。
それにしても、ケン坊やなべさん、挙句は高橋さんまで登場してのテンポ良い話の展開には、感心させられました。
お陰で、「楽しみながら少しずつ読もう。」と思っていたのについつい最後まで読んでしまったのでした。
実は私もメルマガを発行して1年になりますが、内容はなかなか上達せずに「どうしたら長く続けて行けるのだろう?」と悩んでいました。
でも、この本で本当に目からウロコが何枚もとれてしまいました。
今夜もまた最初から読み返そうと思います。
手垢がついてボロボロになったら、また新しく買いますね。
久しぶりに心の中から積極的になれる本に出会えたことを感謝します。
あまりに嬉しかったので、さっそくメールしてしまいました。
これからも良い本を書き続けて下さい。
ども! 宮崎県でコーチングをやっている こがひろのり といいます。
突然ですが、高橋さんにどうしてもお礼のメールを入れねばと思いまして。
昨日AMAZONで注文した高橋さんの本「メルマガ成功のルール」がとどき、一気に読み上げました。
う~ん、なるほど・・・おっ・・・ぴ~ん!・・・よっしゃ!
ってなかんじで意識改革が私の脳内におこりつつあるんですよ。
実は4月からコーチングのメルマガを発行し始め、現在読者が650人程度というところ。
しかしこの人数って、メルマガ発行のときに紹介されてからどっと増えた人数で、しばらく伸び悩んでいました。
また、メルマガを発行した動機は、この本にも載っている石原明先生の講演を聴いたのがきっかけなんです。
あ、メルマガで見込み客を見つけて、教育していけばいいんだって。
ということで、勢いで始めているのですが、最近は「メルマガで本当に見込み客は発掘できるの?」「ひょっとしてこの内容じゃだめなのか?」なんて思い始めたところだったんです。
でも勇気づけられました。
とくに同じコーチをやっている森さんの体験談、あれは効きましたね。
よっし、こうなりゃもっともっと頑張るぞって気になりました。
まずはこの本に載っている皆さんのメルマガを購読し、研究して少しずつ中身を改善しようと思います。
そして一番なのは、「相互紹介」ですね。
わたしはこれを怠っていました。
高橋さんがメルマガを通していろんな人とお知り合いになったように、私もがんばります。
というわけで、高橋さんがそのための第一号だったりするわけです。(笑)
まずは時分も高橋さんのメルマガをじっくり読ませて頂き、自分のメルマガの「こんなんありまっせ!」というコーナーで紹介させて頂きます。
おっと、私のメルマガを紹介しておかなければいけなかったですね。
タイトル:ビジネスはコーチングで生き残れ!
内容: ビジネスシーンで使えるコーチングスキルを紹介
目玉はおそらく日本初!コーチングをテーマとした連載小説「我が社には明日はない!」
です。 是非読んで下さいね。
では!
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Coach You & Me
(財)生涯学習開発財団認定コーチ
こが ひろのり
mail hkoga@c-youme.com
HP http://www.c-youme.com
★あなたの子育てに役立つ情報源
『たぬき流子育てこ~ちんぐ』
http://www.c-youme.com/kosodate/
※-※-※-※-※-※-※-※-※
来ました、来ました。「メルマガの本」
まだ 全部読んでいないんですが いつもながらの“浩子節”での語り口
一気に 読者を引き込んでゆく本ですね。
初めてのビジネス本と おっしゃっていましたが、これは メルマガに取り掛かる ハウツー本と銘打っても良いのではないでしょうか?
何が大事で必要なのか はたまたいろいろな注意点。
わかりやすく、つぼを押さえた解説がしてあるのですもの。
しかも いつもながらの 読者の立場にたっての身近な例で 筋立ての展開。
思わず 私もやってみようかなぁと思っちゃいました。
ヒット本になることを 祈っています。
また 今度市内の書店めぐりをして どの棚にうずたかく積まれているのか楽しみながら探してみますね。(ん?売り切れ続出で 探しても見つからないって・・・その可能性 大有り!!)
ところで メルマガ成功の秘訣を この本にも つかっていません?
読者をどんどん引き込んでゆく裏技 なんとなく そのような気がします。
と、いうことは普段の文章作成にもとても役に立つエッセンスがいっぱいてこと?ですよねぇ。
メールやお知らせ文 ちょっと工夫すれば会社での書面にも適用OK
いろいろな場面に活用できる点がたくさんある本
しかも 毎日を過ごす上でのヒントを与えてくれるメルマガ発行者さんの紹介。さすが 浩子さんがほれ込んでいる方々だけあって その方の思い
入れが がっつりと伝わってきました。
いろいろなエッセンスがある “素敵な本” ★ありがとう!!★です
高橋さんの本<メルマガ 成功のルール>、読み終わりました。
本を読むスピードが遅い私が、こんなに早いテンポで読めたのがとっても嬉しかったです!
早く読めたポイントは、やはり高橋さんの文章表現が「オキラクラクラ Go Go Go!!」だからだったと思います。
非常に楽しく、テンポ良くメルマガの事だけでなく、成功の秘訣と言うか、取り組む心がまえと言うか・・・
そういったものまでもが、得られた感じでした。
高橋先生、初めまして!こんにちわ。
私、井口文人(いぐちふみひと)と申します。
先日発売されました著書「メルマガ成功のルール」を読ませて頂きまして思わずメールしてしまいました。
私は現在、吉祥寺で健康関係のグッズを販売する会社で商品の物流部門の責任者をしておりますが、この6月にもネット通販の担当に代わる予定でして(もともと弊社のネット通販は2000年に私が立ち上げております)あらためて勉強しようと本屋でいろいろ探していた時に出会いました。
内容も今をときめくメルマガの先人のインタビューもあり、また松田研さんを主人公にしたメルマガ発行物語も大変楽しく読ませて頂き本当に勉強になりました。
ありがとうございました。
またプロフィールを拝見しますと学部は違えど東洋大学の先輩でいらっしゃるんですね。(私は法学部出です)
いろいろなビジネス書を読んでいますが東洋大学出身の方は始めてです。これからもぜひがんばってください。
お忙しい中、くだらないメールを送ってしまい申し訳ないとは思いましたが送らせて頂きました。
もし今後の何かのご縁につながれば幸いです。
これからも勉強させて頂きます。
ありがとうございました。
メルマガとやらを発行するべぃと本を探しに図書館に行き、加藤恵子さんの本を見付け、帰りに、注文していた本を受け取りに、本屋さんに寄ったら、なななんと、グットタイミング、天の配剤、シンクロニティ(?)思いもかけず「メルマガ成功のルール」を発見。
早速、夜も寝ないで、昼寝して、いま、読んどります。
人選も良い、文章も読みやすい、本の値段も手ごろ。
PC初めて数ヶ月の乏しい知識でも、やってやれないことはない
水前寺清子の心境になりました。
年がばれたか。
この本に出会えてよかったと思えるように、老骨にむちうって、やってやろうじゃないの。
メルマガ成功のルール(明日香出版社)」楽しく読ませて頂きました。特に目的があって買った訳ではありません。
ところが、以前から漠然と「何か自分の考えを発表できる場所はないかなぁ」と思っておりました。この本を読んで正しくそれは「メルマガ」だと分かりました。有難う御座いました。
「メルマガ成功のルール」を読みました。
読み物としてはおもしろいのですが、ノウハウ書としては物足りない感じです。
最初から納得のいくメルマガはできないでしょうから、経験を重ねながら育てていくもんなんでしょうねえ。
今後の活躍を期待します。
突然、メールをするご無礼をお許しください。感激しました。興奮しました。
本日、有隣堂の書棚で高橋さまの「メルマガ成功のルール」に何とはなしに吸い寄せられました。気がつくと衝動買いで、胸に抱えておりました。
読み出すと止まらなく、一気に読み上げてしまいました。
正直言って、感動しました。今までもやもやしていた霧がスット晴れました。
メルマガを発行するなど考えてもいませんでした。
メールのやり取りは頻繁にしますが、IT音痴で諦めていました。
メルマガは読んでいます。石原氏、森氏、百式は愛読しています。
高橋さまの本を読んでいて私も出せるかもと自信が持てました。
メルマガ成功のルール読了しました。
興味深い内容でよかった。
ただ160p最初のほうのの2時間の間が抜けていたような気がしました。
★ちなみに私のメルマガです
http://www.melma.com/mag/85/m00083185/
老若男女問わずモテるお人に変身
発行社名:モテるお人に変えるマン
どうも初めまして、「メルマガ成功のルール」読ませて頂きました!
すっごくおもしろくて、ためになるし、最高~★
読みやすいし、おもしろいし、言うことないですね。
もちろん各先生方のメルマガ&高橋さんのメルマガ、申し込みました!
今までは懸賞などで来るようになった「ジャマものメルマガ」だったのに見る目が変わってしまいました!
やはり情報は常に新しいものを導入しなければいけないですね~。
高橋さんの本に出会えて、嬉しく思います。
私もケン坊と同様、なんでもすぐにやりたくなっちゃうのですよね!
もちろん、メルマガもやりたくなってしまいました!!
読み終わった昨日から、何を題材にしようか~?
そればっかりが頭の中で回っております。笑
それでは、お初にお目にかかるのに、馴れ馴れしくて申し訳ありませんでした。
乱文ですみません!
「『メルマガ』成功のルール」を読んで、目からひろこ、否、ウロコが落ちました。
「成功とは、今より少し幸せになって、なんだかニヤニヤする回数が増えること。」
うーん。深いっす。
って、「メルマガ」と関係ない文じゃん。(*_☆)\バキッ
あと、22ページの「待てば回路の日より」って、「待てば海路の日和あり」のNGワードですよね。
それともお気楽トラップですか?(゜゜)\☆バキッ
こんにちは。
「メルマガ成功のルール」を昨日購入して読みました。
読んだと言うか調べたといった方が近いと思います。
実はフォトリーディングという速読法を使って読みました。
この方法は、全ての本を読む前に目的をつくり読む方法なので、目標設定に合った内容を理解するという方法です。
高橋さんの本は、「自分がメルマガをつくる時のヒントは何か?」というテーマで読みました。
メルマガ作成の時のポイントとして
などがあるということを読み取りました。
しかし、最も私が注目したのは、メルマガを作ることを「楽しむ」ということです。
本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」のなかでゲラーさんも20歳の本田さんに「成功するにはとにかく楽しいことをしなさい」といわれたと書いています。私も、以前本田さんのセミナーで「ライフワークを見つけたいなら、難しく考えないで楽しいことをして下さい。」と言われました。
全てにおいて成功することとは「楽しい」ということが元になっているような気がします。
それで、今は「楽しいこと」に意識を向けて活動することを心がけています。簡単ですが、本を読んだ感想を書いてみました。
このような素晴らしい本との出会いに感謝、感謝です。
ケン坊が、自分みたいでなんか親近感がありますね。しかもみなさんのお話が分かりやすいし、普段から知っているようなことでも、角度を変えてみるとこんなに違うのかと感心させられます。
特に気に入ったのは、ハッピーな人が書いたものでないとハッピーになれないとか、幸せのテンションを保つとか、人それぞれの幸せのサイズがあるとか、ただ単にメルマガの説明よりも、それを通して自己実現するための成功法則になっているということです。
いつも、書きたい事を書きたいときにだけ発信していた私にとって青天の霹靂、ケン坊みたいに泣いてしまうかと思いました。ホントにパワーもらって元気になりました。
常に発信する事の大切さと発信する事の意味を再確認させられた本でした。
高橋さん、こんな素晴らしい本を、これからも出してくださいね。
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すべての人に良きことが起きますように、怒濤のツキ
まくりの波動が降り注ぎますように。
社会福祉法人 天附保育園
吉 川 英 之
http://www.amatsuke.jp/
暇さえあればドンドン七福言葉を唱えましょう
うれしい・たのしい・しあわせ・ありがとう・あいしてる
だいすき・ツイている。
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『メルマガ』成功のルールを読みました。面白かった!
1日で読みました。
メルマガ発行の達人にお話を伺って、エッセンスを一冊にまとめてくださって、
ありがとうございます。
こういう本が読みたかったのです!
いろいろな手法があって、皆さん個性で押す、という感じですね。
情熱で進め!というのでしょうか。
エネルギーがもりもりわいてくる感じです。
僕もホームページを自分で作って、メルマガも発行しています。
小冊子も作っちゃいました。
だから、本当によくわかります。
一気に読みました。
参考になることだらけです。
メルマガを発行すると人生がステップアップするという意味が良くわかります。
人脈がどんどん増えて、不思議な出会いも多いです。
望月俊孝さんや松浦英行さんともメールでやり取りさせていただいています。
メルマガを発行していなかったら雲の上のかたがたです。
この本はすでにメルマガ発行している方はもちろんのこと、
「けんぼう」のような潜在的なメルマガ発行者に紹介せねばならない本です。
PS:本日のポスビーニュースで高橋浩子さんの御本と一緒に僕の小冊子も掲載されていました。なんだかとても嬉しいです。
友達の湶璃那(イズミ・リナ)さんの小冊子も紹介されていました。
この方は音が聞こえない方です。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。(^^)
■小冊子を自費出版しました!!
↓ ↓ ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/shiawaseotousan/004000
■しあわせお父さん:http://www5e.biglobe.ne.jp/~tossan/
本の紹介とメルマガがメインです。いつもあなたを応援しています。
■成功日記:http://plaza.rakuten.co.jp/shiawaseotousan/
毎日、夢を目指して、日々思うことをつづっています。
初めてメール差し上げます。
メルマガ成功のルール」届きました!
しかもサイン入り!
有難うございます。
一気に読ませて頂きました。
読みやすい!分かりやすい!面白い!
例に漏れず、僕もメルマガを作るのは難しいのでは、、、と考えていた一人です。
ウチの会社は義肢装具という非常に特殊な商品をご提供している会社です。
お客様の多くはリピーターですが、その方々に対して十分な情報をご提供できているか?
といえば、う~ん!という感じです。
更に言うと、現在は義肢装具を必要としていない方に対する情報発信はまだまだだと考えております。
実は変な話なんです。義肢装具というモノは全人類に関係のあるモノなのに、一般の方は殆ど知らない。
「ある日、事故にあって、足を切断した!義足に関する情報は皆無!さあ、どうする?」 という感じです。
2年前に広報部門を立ち上げました。
日本国内に「義肢装具」を知らない人をなくす。という、とんでもなく大きな目標を掲げてます。
主にマスコミを中心に活動しています。
「サッカー日本代表宮本選手のフェイスガード」「犬用義足」「人工ボディ」というような言葉をお聞きになられたことはないでしょうか?
全て、ウチの会社でご提供させていただいたモノです。
宣伝になってしまいましたが、ご興味があれば http://www.kawamura-gishi.co.jp をご覧下さい。
有難うございました。
はじめてお便りをさせていただきます、読者の清水流美といいます。
日本一“お気楽”なパソコンマガジン、楽しみに読ませていただいております。
今日はお礼をお伝えしたくてお便りいたしました。
『メルマガ』成功のルールを読ませていただいたのは、2ヶ月ほど前でしょうか。コンサル事業を営んでいるのですが、待ちの姿勢からアウトプットの必要があると、うすうす感じていた頃でした。
購読していたメルマガで、「メルマガ」成功のルール を目にしたのがキッカケでした。すぐにamazonで購入をして、それこそ、目から鱗・・ぽろぽろと。
始めました。すぐに。↓
メルマガ【お金がなくても会社はできる!】
書いていたネタはありました。本にして出版しようかと思っていたのですが、”いや、これはメルマガだろう!”と。簡単そうに見えましたので。負担のないスパンで、週一で書いているのですが、それでも結構時間がかかるものですね。書きたいものではなく、読みたいものを・・・心がけています。
短い期間に色んな経緯があり、先輩ライターの方とのめぐり合いもありました。それだけでも、本当に感謝しています。
これからは、魅力あるメルマガ→読者増→本にして出版 を目指しています。
最終目的が、見える目的になったのも、この一冊と会わなければなかったかもしれません。感謝の一言です!
長くなりましたが、一言お礼をお伝えしたく、MAILさせていただきました。
これからも、私達読者を楽しませてください。
--
●オンリーワン・ナンバーワンを追求します
合資会社ピット 代表 清水流美
http://www.nippon--1.com/
●ギネス申請コンサルティング
ジャパン・ギネス・サービス
●あなたのニッポンイチを本に!
何でもニッポンイチ
http://nandemo.nippon--1.com//
▼メルマガ【お金がなくても会社はできる!】
はじめまして、突然のご無礼をお許しください。
小副川 真一 (おそえがわ しんいち) と申します。
高橋浩子先生の『メルマガ』成功のルールを読んで メルマガ を作成できるかもしれません。まだ、まぐまぐに申請をしたところで、受理されるか分かりませんが。
いままでの、メルマガに対する思いを、かたちにできたのは、先生のおかげです。
ホームページも素人ながら一人で作りました。
まだまだ未完成です。とりあえず的なホームページですが、今後改善していこうと思います。
勇気づけられ、励まされ、素人の私にも出来るかもしれないと感じさせていただき、第一歩を踏み出す勇気を与えていただいたことに感謝いたします。
~後日談~
その後、小副川さまは見事申請受理され、「『税法』ってなんだろう?」というメルマガを発行されております。第一号には、わたくしのことを書いてくださっています。ありがとうござります。うれしいですね。
メルマガ「『税法』ってなんだろう?」
Pubzine http://www.pubzine.com/detail.asp?id=23620
HPはこちら http://sineiac.hp.infoseek.co.jp/
おは・こんばん・ちわ!
いつも楽しく読ませていただいています。
先日、ふと本屋で「あなたもメルマガを立ち上げよう!『メルマガ』成功のルール」(明日香出版)という題名の本が目にとまり、
「ふ~ん、メルマガかぁ・・・。 1300円ね・・・。」
と軽い気持ちで購入したのですが、読み進めるとなかなかこれがおもしろい!
あっという間に読み終えてしまいました。
そう、高橋さんの著作です。いとも簡単に触発されてしまって、本の題名のとおりメルマガを立ち上げてしまいました(笑)
生来の飽き性なのでいつまで続けられるかわかりませんが、がんばってみようと思っています。
ジャンルは高橋さんの本にもあったように、自分の興味のある分野ということで自宅のパソコンのソフト&ハードの実況報告+αとしました。
ちょうどこのメルマガの続編みたいな位置付けになるかも知れません。
これからも、いろいろ参考にさせていただきます。 すてきな本との出会いをありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
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★そしてこれが始められたメルマガです。私の本がきっかけで、メルマガの仲間がまた一人増えたなんて。本当にうれしいです。
ありがとうござりました\(^o^)/
● 『ソフトでハードな自宅パソコン徹底活用マガジン』
創刊:2003年8月25日(予定)
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