ティー・キューブは単なるライター集団ではありませんもちろん読みやすくわかりやすく、人の魂や脳みそにダイレクトに届く文章を書くことををポリシーに、いろんなジャンルの文章を書き続けて参りました。「クスッと笑えてタメになる」をモットーにライター稼業13年目の高橋浩子を筆頭に、強力敏腕ライター陣も活躍中です。

しかし、いろんな会社とおつきあいし、いろんなシーンで文章を書き続けていく、【コンテンツを作る】ということは、ただ「わかりやすくまとめる」「上手に書く」ということだけでは、まったくもって物足りない！と、心の底から思うようになりました。

私たちティー・キューブの仕事は、お客さまの頭の中にある「もやもや」を引き出し、クリアな「カタチ」にすること。そのためには、お客様と何度も対話することで、

そんな【発想】の部分からじゃんじゃんアイデアを出し、御社のコンテンツ創りを《まるっとまるごと》引っ張って行く-----。それが私たちティー・キューブのミッションだと考えています。

情報は「ぐるぐる」させてこそ！と私たちは考えています 一口に「コンテンツ」と言っても、媒体や表現方法はそれこそ山のようにあります。メルマガ、ブログにホームページ、DM、チラシにパンフレット。はたまた小冊子やFAXレター、さらには「本を出したい！」という場合だってあるでしょう。“情報発信”のカタチはとてもたくさんあり、また発信する情報の中身によって、適したカタチというのも違ってきます。

本来ならばそれを一手に「まるっと」引き受け、トータライズして作るのがベストなのですが、実際問題として、それがなかなか難しいのもまた事実。「ここまではできるますが、ここから先は、また別の話と言うことで…」という制作者側の都合で“線引き”をせざるを得ないのが現実なのです。

しかし、いったん発信した情報は、単発で終わらせるのではなく、すべて「ぐるぐる」と連動してこそ大きな効果を発揮するもの。いろんないろんなカタチのコンテンツを「ぐるぐる」させて、どんどんパワーアップする。これがティー・キューブが目指すところなのです。